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カテゴリ:パチンコ日記
オラが台選びで基準にすること・・
(セブン機での話です。羽は除く) 最優先は千円当りの回転数であることは間違いないです。 交換率によってもまちまちですが、基本的には25回/K以下の台は打ちません。 期待収支が少ないとやる気おきませんから・・・(爆) 次に重要視する事は2つあります。 1、 ステージが使えるかどうか 2、 台のスペック 勿論人によっては重要と判断しない方もいると思うので参考程度に・・・ 1、 ステージについて この解釈は2つの意味があります。 「元々ステージが甘い台」という意味と、「元々ステージは甘くはないが、その機種のステージ平均入賞率から見て平均より高い台」のことを意味します。 元々甘い台、というのは最近で言うとマリンが該当します。 こういう機種は入替時などに店側がターゲットとするスタート値よりも大幅に回転数を稼げるので見つけたときはとことん入替にこだわって稼動します。 でも、入替後に微調整がかけられると他の台とあまり変わらなくなってしまうのでいったんポイ&アケ返しを待つというサイクルで稼動。 それと、マリンのようにステージが良すぎると、寄りや道などの釘がひどい状態になりがち。つまり、ワープが使えないととてもじゃないけど打てない機種に変貌してしまいます。 なので、オイラはよく「ワープ入り口の釘の形」をマメに見ています。 大体どこのホールもワープは玉が引っかかる寸前まで釘幅を締めてくるんですが、 同じ幅に締めたとしてもワープの入賞率というのは大きく変わるんですよね。 ワープ付近の釘の形でも変化しますが今回はあえてワープ入り口の釘だけに焦点を絞っての話。 ワープの入り口には必ず釘が2本あってそこに入ってステージに玉が向かっていく、という流れですよね? この入り口の2本の釘の形を見てるんです。 多くの機種の場合、中央の液晶の左側にワープの入り口がありますよね? この2本のワープ入り口の釘、上と下、どっちの釘がワープ入賞値を大きく変化させるか? 言うまでもなく下の釘の形で大きく入賞値が変わってきます。 下の釘が左に向いていて玉を受けるような形になっていると玉はポンポンステージに流れていきますし逆に右に向いていると玉をはじき返してしまします。 つまり、ワープ入り口の基準釘は下の釘、ということになります。 オイラがここ2、3日稼動している銀河鉄道もステージが甘い機種の1つ。 最近アケ返してきてるホールがちらほらあるのでワープしだいでは激甘台に早代わりしてしまいます。 っていうのも、銀河鉄道はもともとのゲージ(盤面の釘の配列)が辛く、極端にシメなくても、簡単にスタートを落とす事ができます。 このような機種の場合はワープが甘い形で残っていることがあり、場合によってはかなり使えます。 あと、エヴァ2なんかも同じ部類に入るのではないでしょうか? でも、この2機種はリーチ演出の時間が長いため、時間効率はかなり落ちてしまいます。 それでもいい、というのであれば試してみる価値はあると思いますよ。 続きはまた今度。 本日の収支 +507円 ショボ・・ヒキヨワスギ・・ 今日もポチ人気blogランキングへ おねがいしまーす! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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