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カテゴリ:パチンコ日記
昨日の続きです。
ステージが甘い機種で、ワープ入り口も甘ければ激甘台に早代わりし、ゲージが辛い機種であればワープが甘いまま残っている可能性が高い。という話しでした。 ですが、実際にステージが甘い機種で、 ワープ入り口も甘いという台を見つけても、 きちんと打たなければスタート回転数は稼げません。 もうお分かりの方もいるかと思いますが、 「ステージ止め」をしないと他の台と大して変わりない台になってしまいます。 なぜ、ステージ止めが必要なのか? ステージにのった玉というのは 1、そのままステージから落ちていくか、 2、ステージ中央にある溝に沿ってスタートに向かって落ちていくか の2つしか玉の落ち方はありません。 1の玉の落ち方はスタートに故意に玉をコントロールする事はできませんが、 2の玉の落ち方は、スタートに向かって落ちていく玉。 この2の玉をいかに確実にスタートに入れていくか?によって大きく回転数が変化します つまり、 ステージの溝に沿って落ちていく玉があり、この玉がスタートに向かっていく途中に 他の玉と接触して本来スタートに入るべきはずの玉がはじかれて スタートから逃げるのを防がなくてはなりません。 これがステージ止めの理由です。 止めるタイミングはワープを通過したら直ぐに止め、ステージから玉が落ちたら打ち始め。 これだけで十分です。 スロットを一度でも打ったことのあるかたならこの考え方が理解できると思います。 だってね、ステージに玉が乗る=子役成立のチャンス。 この時目押しして対応役そろえようとしますよね? ステージの溝に玉が乗る=子役成立→目押しする。 この考えとステージ止めはまったく一緒です。 目押ししない=ステージ止めしないとどうなるか? 子役を取りこぼす可能性がある=次のボーナスまでの投資金額が大きくなる ですよね? パチだって一緒。 しっかり止めて回転数稼がないと次の大当りまでの投資金額が大きくなります。 それにね、スロットだと目押しというリールの図柄をみるという技術が必要ですが、 パチはハンドルから手を離すだけで止めれるんだからこんなに簡単なことはないでしょ? 積極的に「ステージ止め」活用していきましょ! 本日の稼動データです。 銀河鉄道SF-T 33.5玉 8.5H(移動込み9.5H) 投資金額 3000円 通常時回転数 1598 確変時回転数 1048 総回転数 2646 大当り回数 18 T1Y 1730 持玉比率 97.17% 交換玉数 17367玉 回転率 27.501 本日の収支 +48826円 今月の収支 +43833円 今月の時給 2248円 以上デス。 今日もポチ人気blogランキングへ おねがいしまーす! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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