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XML対応これまでの経緯

SGMLからXMLへ

昔の話になるが当初、SGMLの調査研究に取り組み、2回ほど SGML米国現状調査団にも参加して、10企業ばかり定点観測もした結果、これからはSGML的な技術が必要と直感、日本でも自社内でデータベース出版の 実証実験を実施、実用化の目途がついていたが、時期尚早だったのか、実現にまでは至らなかった。そのうち世の中が変わり、SGMLのサブセットである XMLの標準化が進みました。引き続き、そちらの調査研究や啓蒙普及活動にも従事しています。

XML/EDIへの取り組み

e-ビジネス実現のために2000年4月からRosettaNet Japan立ち上げのきっかけを作り、ロゼッタネットへの取り組みを始めた。日本の産業界にとっても電子機器業界としても国際電子商取引XML/EDI標準に取り組むべきだとの信念で今まで啓蒙活動を続けてきました。また、SGMLからXMLへと時代の変遷を見ながら、XMLコンソーシアムではXMLエバジェリストとしてもXMLの啓蒙普及に貢献しました。ECOMのXML/EDIやebXMLの普及啓蒙活動に参加、さらに旅行電子商取引促進機構では、小規模宿泊サービスのebXML電子商取引標準の策定にもかかわり、ECOMの協力を得て、UN/CEFACTやOTAなどの国際標準対応の活動にも参加しました。
2004 年6月にはXMLコンソーシアムから各種WG活動への貢献に対し、3枚の表彰状を頂きました。また、ロゼッタネットジャパンからも同年の7月には2度目の 活動貢献に対する表彰となるが、記念品を頂いた。さらに、TravelXMLの活動を評価されて2006年の6月の総会で3度目の表彰をいただいたが、実 はその後、当初、私が期待していたほど日本の各産業界では成果が上がっていないので忸怩たる思いでいます。
このように電子機器業界でのロ ゼッタネットXML/EDI標準化活動以外にも旅行業界のOTAなど他業界のの電子商取引標準化にも取り組んできた。2003年までは経済産業省の ebXML対応の助成支援などもあったので、企業の代表として、活動に参加、さらに2004年度は退職後も個人的にECOMのICタグ利活用SWGやト レーサビリテイ情報共有SWGの活動にも参加して、SCMの実現とその活用も含めた観点からロゼッタネットの経験を生かし、日本のRFID対応についても 主査の国領教授のご指導の元で自分なりのアドバイスをさせていただきました。その後、国際SCMのための日本の標準化活動SIPSの活動にも参加しまし た。
志半ばで企業の代表としての標準化活動からは離れることになったが、なぜか、日本全体の各業界で未だに実務に直結してXML/EDIの 標準化と普及啓蒙ではその成果があまり期待できないし、SCM実現のためのXML/EDI化やトレーサビリテイやリサイクルのための情報のXMLメタデー タによる必要な情報の管理状態をどう実現するかの検討も中途半端な結果となっている。トレサービリテイだといっても、日本独自のRFIDだとか一部の要素 技術の実証実験に釈迦力になっていたように見える。XML/EDI化を推進すべき各業界の当事者が国際標準化対応でどうも各業界の適切な指導をしているよ うに見えない。
なかなか出口の見えない今、2004年4月から企業を離れ、独立してしまった現状でもコンサルタントや情報起業を試行しなが ら、失われた20年を取り戻し、日本再生をめざし、活動の証を残しておきたい。私の歩みをみて一人でも多くの後継者が出てくれることを祈りつつ友達から紹 介されたこのホームページの更新を続け、これまでの活動の記録と私の現状認識と関連技術を紹介していきたい。

Webアクセシビリテイへの取り組み

私はたまたま、自動翻訳サービスにも関連している。Webアクセシビリテイの悪いホームページは視覚障害者用の音声ブラウザーでも対応に困るが、機械翻訳でも同じ問題に直面するので、Webアクセシビリテイの改善運動をやっているハーモニーアイの 活動にも協力していたことがあります。日本全国地方自治体では総務省のご指導のおかげもあって、市町村も市民サービスの一環としてWebアクセシビリテイ のJIS規格にも準拠する努力をするところも増えてきています。実は検索エンジンのロボットはどちらかというとネット上で視覚障害者と同じような振る舞い をするので、HTMLやXHTMLの国際標準に準拠してWebアクセシビリテイを改善すると自然にSEO対策になることも分かっています。Webアクセシ ビリテイに関心のある方はぜひ下記も参照されることをお勧めします。

グッドデザインリンク集
アメディアのウェブアクセシビリティガイド

生き甲斐を求めて

グローバル対応には英語の力も必要なので日本工業英語協会の 工業英語ジャーナ編集委員も長年、引き受けながら、原稿も執筆しています。最近はXMLを応用した電子商取引やXML/EDIあるいはDITAに関する技 術英語を紹介しています。これもほとんどボランテイア活動ですが、2004年9月からは工業英語ジャーナルが国立図書館の永久保存版として登録された。 2005年3月からは編集委員長も引き受け、日本の工業英語の普及啓蒙にさらに貢献したいと思うと同時に責任の重さに身の引き締まる思いです。さらにこの 経験を生かし、最近、個人的に文系理系にかかわらず国際ビジネスで科学技術英語の必要性を感じている人を応援するmixi実戦科学技術英語フォーラムというコミュニテイを立ち上げました。立ち上げてすぐに150名を超える賛同者を集めています。mixiを利用できない方はブログ実戦科学技術英語フォーラムあるいはFacebook実戦科学技術英語フォーラムを参照願います。

これまでいろいろ新しいことに挑戦してきたのはなぜか振り返ってみると結局、自己実現や生き甲斐を求め、模索しているのではないかと思います。そのために参加していた自己実現フォーラムのコミュニテイを引き継いだものですが名を改め生き甲斐探求フォーラムの管理人も引き受けて活動しています。mixiを利用できない方はブログ生きがい探求フォーラムあるいはFacebook生きがい探求フォーラムを参照願います。
JTRECの理事を2013年度からは辞任して、日本の観光立国の国策に対応して何かICTを活用して個人できることはないかと思い、観光旅行業界の関係者を応援する観光旅行関連フォーラムと いうFacebookコミュニテイも立ち上げました。
2024.09.28
XML
カテゴリ:DeFi
Trump’s World liberty financial boosts crypto space with 263.2M
(トランプのワールド・リバティー・ファイナンシャルが2億6320万ドルで仮想通貨空間を後押し)




WLFI


Sept. 23, 2024
2024‎年‎09‎月‎23‎日

Yumi Sumiko (Crypto writer)
ユミスミコ(仮想通貨ライター)

In the final stretch of his campaign for the upcoming U.S. presidential election, Donald Trump has taken a surprising step into cryptocurrency. Amid a packed schedule of rallies, speeches, and debates, the former president has made time to launch World Liberty Financial, a blockchain project he has been hinting at for months. The official unveiling occurred during a live stream on X, where Trump and his sons introduced the project to the public, positioning it as a bold financial venture tied to decentralized finance (DeFi).
来たる米国大統領選挙に向けた選挙戦の終盤、ドナルド・トランプ氏は暗号通貨への驚くべき一歩を踏み出しました。集会、演説、討論が目白押しのスケジュールの中で、前大統領は時間を作って、数カ月前からほのめかしていたブロックチェーンプロジェクト「ワールド・リバティー・ファイナンシャル」を立ち上げました。公式発表はXのライブストリーム中に行われ、トランプ氏と彼の息子たちがプロジェクトを一般に紹介し、分散型金融(DeFi)と結びついた大胆な金融ベンチャーとして位置付けました。

At the heart of the World Liberty Financial project is a blockchain-based app designed to simplify DeFi, allowing users to trade, borrow, lend, and invest assets without relying on traditional financial institutions. This move marks a significant shift in Trump’s stance on cryptocurrency, as he previously dismissed Bitcoin in 2019, calling it “based on thin air.” However, as the digital currency sector has become a major force in fundraising for the 2024 election cycle, Trump’s rhetoric has shifted toward embracing the technology. His keynote speech at the Bitcoin Nashville conference earlier this year saw him warmly received by crypto enthusiasts as he outlined policies favorable to the industry.
ワールド・リバティー・ファイナンシャルプロジェクトの中心にあるのは、DeFiを簡素化するように設計されたブロックチェーンベースのアプリであり、ユーザーは従来の金融機関に頼ることなく資産を取引、借り入れ、貸し出し、投資することができます。この動きは、トランプ氏が2019年にビットコインを「根拠がない」と呼んで却下したように、暗号通貨に対するトランプ氏のスタンスに大きな変化を示しています。しかし、デジタル通貨セクターが2024年の選挙サイクルに向けた資金調達の主要な力となるにつれて、トランプ氏のレトリックはテクノロジーの採用にシフトしています。今年初めのビットコインナッシュビルカンファレンスでの彼の基調講演では、業界に有利な政策の概要を説明し、仮想通貨熱狂者に温かく迎えられました。

――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

下記URLから続きを読むことができます。また、図付きの元のレイアウトで読める原文ファイルも入手可能。今日から1か月間、ファイルは割引価格100円で取り寄せられますが、その後、600円に値上げします。

​https://note.com/tongansunmi/n/n206591c545a6?sub_rt=share_pb

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Last updated  2024.09.28 09:21:35
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