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2023.08.14
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カテゴリ:政治経済


令和五年度当初予算は4.3318兆円。令和四年度当初予算が4.2921兆円だったため、397億円の増加。増加率、0.9%。
 

 なめとんのか! 


 と、叫びたくなるふざけた増加率です。


 何というか、今の日本政府が嫌で嫌で仕方がないのは、緊縮財政でカネは使わないくせに、
「科学技術立国の実現」
 とか謳っているところです。


 いや、別に「科学技術立国」を目指すのは構いませんが、カネ、使えよ。

 

 カネを使いたくないなら、「科学技術凋落国を目指している」と、堂々と、大っぴらに、正直に言えよ。カネは使わないくせに、口先では綺麗ごとを繰り返す日本政府、日本の政治家、本当に嫌い。


 個人でも同じです。個人が「○○になりたい」と思った際に、カネを使わずに実現できますか? 相当に難しい、というか、現実に不可能でしょう。

「質の高い論文数」中国が2年連続で世界1位に 日本は過去最低の12位
 研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」の数で中国が2年連続の世界1位に輝きました。日本は過去最低の12位となっています。(中略)
 研究開発費や研究者の数では日本がアメリカや中国に次いで3位を維持しましたが、他の国と比べると伸びが悪く、高い専門性を持ち、研究の担い手となる博士号取得者の数は減少傾向です。
 文科省は日本の研究力が低下しているわけではないとしています。
 そのうえで、働き方改革などにより、研究時間の確保が難しくなっていることや教育の一環で研究をする場合が多くみられるなど海外と比べてチーム構成の違いなどが順位に影響していると分析しています。
 研究活動の分野で日本の存在感がさらに低下することが危惧されています。』


記事タイトル: 財務省が日本の科学技術力を凋落させた


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Last updated  2023.08.15 07:15:59
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