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2024.09.14
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カテゴリ:政治経済

【緊急鼎談】小泉進次郎は失速?混戦の自民党総裁選を徹底解説!(三橋貴明×藤井聡×saya)

 https://www.youtube.com/watch?v=96gCa31I4Fw

 推しの子の最新話で、Youtubeの登録者数で、50万以上の割合は全体の0.3%というデータが紹介されていましたが、三橋TVは間もなく49万。総裁選挙が終わる頃には、50万に届いていると思われます。ご支援、ありがとうございます。


 ちなみに、我々はYoutubeの動画に広告を付けておりませんので、特に収益が上がるわけではございません。
 

 動画でも解説していますが、河野太郎は「空気読めない緊縮派」でございますが、小泉進次郎はそこまでではない。とはいえ、バリバリの緊縮財政。
 

 彼は出馬の際の記者会見で、いわゆる106万円の「年収の壁」を解消すると宣言しました。


 年収の壁とは、
「年収が106万円を超えると、厚生年金保険・健康保険に加入することを求められる」
 というものです。


 つまりは、主婦の方がパート等で働き、年収106万円超になると、夫の扶養から外れることになるのです。


 というわけで、「彼ら」は、
「年収の壁があるから、女性が働かない。年収の壁をとっぱらえば、女性が働く。年収がいくらであろうとも、働けば女性を夫の扶養から外し、厚生年金保険料、健康保険料を徴収するべきだ」
 と、主張するのです。


 いや、年収の壁が「問題」だというならば、壁を年収500万円に引き上げればいいじゃないか。


 あるいは、藤井先生が仰るように、年収106万年を超えた結果、女性の可処分所得が減った際には、それを国家が補填すればいい。


 ところが、小泉進次郎は、年収がいくらであっても保険料を徴収すればいい。そうすれば、年収の壁は消える、と、宣っているわけでございます。


 いや、それって普通に増税ですから。


――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――


記事タイトル: 増税派・緊縮派「小泉進次郎」

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Last updated  2024.09.15 10:07:18
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