藤井聡先生と共に、高市早苗衆議院議員と鼎談し、色々とお話を伺いました。 動画は本日の18時に配信予定です。自民党総裁選挙は短期決戦でございますので、皆様、拡散へのご協力、何卒よろしくお願い致します。
恐らく、今週末までが勝負となります。
色々と言いたいことがあるでしょうが、とにかく今は「最悪の事態」を回避することが重要です。
最悪の事態とは何かといえば、小泉進次郎氏が新総裁となり、その後、早期解散。自民党が総選挙で大勝してしまうという事態です。
この場合、小泉郵政選挙後と同様に、もはや構造改革、規制緩和、民営化、自由化、そして緊縮財政というグローバリズム路線を、押とどめることはできなくなるでしょう。
明らかに構造改革・緊縮財政路線だった安倍内閣(※第二次安部政権発足以降)を、
「あの頃の方がマシだった・・・」
と、振り返ることになる。
さすがに、日本の凋落が決定的になり、日本国の解体、皇統破壊、国家売り飛ばし、移民国家化が一気に進むことになる。
というわけで、わたくしは「最悪の事態」を回避するために、できることは何でもやりますよ。批判は、最悪の事態を回避できてから伺います。
『自民党総裁選で高市・石破・小泉氏が競る、決選投票の公算大きく…読売調査
自民党総裁選(27日投開票)を巡り、読売新聞社は党員・党友への電話調査と、国会議員の支持動向調査を行った。両調査の結果を合計すると、高市早苗経済安全保障相(63)と石破茂・元幹事長(67)、小泉進次郎・元環境相(43)が競り合い、このうち、上位2人が決選投票で争う公算が大きくなっている。2割弱の票の行方は不明で、誰が決選に勝ち残るかは流動的な面がある。(後略)』
――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――
記事タイトル: 最悪の事態を防ぐ
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