眼鏡
日曜。 朝、起床。 最近、また、バランスボールに座ることにしている。 朝とか、暇なので、乗ってる。 学位論文の直しをする。 昨夜のうちに図の直しは済んである。 そして、一応、コメントのあった部分の直しは終了。 あと、抄録を書かなければいけない。 出かける。 風が強い。 うろうろ。 服が80%引きになっていたので、買う。 タイツが1,575円もして、高いと思う。 しかし、タイツは必要だ。 オニツカタイガーのかわいい靴がある。 欲しい。 8,000円を超えている。 とりあえず、今日は買わない。 うろうろ。 暖かい。 眼鏡を見に行く。 2万円は出せない。 15,000円くらいで探す。 かなり悩む。 店員さんとも話をして、決定。 レンズを含めて、割引してもらって、2万円を超えないで済む。 眼鏡ができあがるまで本屋に行く。 興味のある本はいくつかあるが、単行本は高いから買わない。 文庫本でおもしろそうなのがあったので、買う。 眼鏡を受け取る。 店員さんたちがいい人でよかった。 疲れたので、帰る。 本当はスタバに行く予定だった。 直した学位論文を読み返す予定だった。 しかし、たくさんお金を使ったので、高いスタバには行かないことにする。 なんだか今日は気分がいい。 「(死ぬのを)3年待って」について、考えてもいいかも くらいは思う。 明日になったら、また、元に戻っている可能性は大きいけど。 ----------- 眼鏡 選んだポイントは、軽いこと。