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2013年08月25日
カテゴリ：旅行
私がインしていた日のデータがこちら。
８月１９日晴れ最高３４度最低２８度湿度58％ ２０日曇り最高３５度最低２８度湿度61％ ２１日晴れ最高３４度最低２７度湿度75％ ２２日晴れ最高３４度最低２５度湿度57％ これは千葉県北西部のデータです。 ＴＤＲは、風さえあれば、 風のあった１９日は体感温度も３０度くらい。 とにかく、日差しがジリジリする感じで、 日陰は過ごしやすいけど、日向は地獄的な暑さ。 過去のデータと、 体感が、連動するのが、湿度です。 不快感は湿度と連動していると、実感しました。 ２１日は、東京にゲリラ豪雨のあった日で、 舞浜付近は、降ったりやんだりと、遠くで雷くらい。、 ミシカは途中キャンセル（このことは、あとでみっちり書きます） ホテルへの帰り道が、雷で怖かったという程度。 １９日は、１３時ごろから鼓舞待ち１７時ごろまで日なた ２０日は、６時からゲート待ち入園後１１時までベンチで鼓舞待ちその後二回目待ちを城横の日なた ２１日は、リドアイルでトロピカル待ち→ミシカ待ち→ランドパレードルートのベンチで鼓舞待ち ２２日は、ミッキー広場でトロピカル待ち 初めの意気込みとしては、 ２０日も、EMBUの２回目３回目を待とうと思っていたのだけど、 その前日の経験と、当日前半飛ばしたので、 日中は、避難して休憩し、フィルハー行ったり、トウーンタウンにガチャをしに行ったり。 そうそう、 人それぞれかと、思うのだけど、 レストランなどで休憩するときに私は、 できれば、屋外の日陰のベンチで、休むようにしています。 今回は、キャプテンフックスのテーブル席で休みました。 プラザレストランでは、出入り口近くの、冷房があまり効かない場所。 冷房が効いていると、気持ちいいのだけど、 温度差が体に応えるのか、かえって疲れることになるような気がする。 あまり、冷たい飲み物を飲みすぎるのもNG。 夏でも、ホットコーヒーや、紅茶やウーロン茶のホットが販売されているので、 そういうものをお勧めします。 そして、必需品としては、 日傘・・・・ショーを待つなら、必須。日陰でいい場所なんて、空いてないです。 敷物・・・・夏こそ、厚手のものを。地面からの熱が半端ないです。 扇子・・・・周囲に人がたくさん集まるので、風の日もあったほうがいい。 日焼け止め・・・待っている間暇なので、こまめに塗ることができる。 手ぬぐい・・・これ、マイブームなんだけど、タオルは濡れたら気持ち悪いけど、手ぬぐいはすぐ乾いて、一日中さらりとしてて快適です。パーク内にもかわいいデザインが売ってます。 ずぶ濡れの必需品として、 合羽・・・・着ずに濡れてもいいなら、いらないけど、お腹は冷やさないように注意です キャップ・・・・ショー中降り注ぐ水が目に入って、ショーが見えなくなるので、私は、サンバイザーをし、合羽のフードをその上からかぶってました。 荷物を入れるビニール袋・・・口を縛るゴムがあれば、なおよい。 網状の袋・・・・100均で買ったものですが、ショーが終わって濡れたものを入れるのに便利。 ビニールに入れると、いつまでも乾かないけど、これにまとめて入れておくと、水が切れて乾きやすい。 私は、大体、日傘をさしていたのだけど、 ショー中は、サンバイザーを被ってました。 すると、２日目の夜に、頭のてっぺんの皮がひりひりになり、腫れている。 日差しって、怖いですね～。 炎天下はキャップのほうがよさそうでした。 あと、あれば便利なものとして、 今年新調した、折りたたみの座椅子。 そこそこ、かさばりますが、 ショー待ちの時は、かなりのお助けグッズです。 疲れが全然違う。 ただ、私はアトラクに乗らないので、大荷物でもいいのだけど、 ガンガンいく人は邪魔ですよね。 自分の夏の旅を振り返って、反省し、 今後の動きを考えてみてます。 やっぱり、昼間のショー待ちはほどほどにすること。 鼓舞は、ファイナルのほうが２倍は凄いので、夜を中心にショー待ちをする。 私の夏の歩き方の理想は、 朝、ゆっくり出かけて、シーへイン。 ダッフィー見たり、トロピカルはミッキー広場からちょっと見て、 ミシカばっちり見てから、ランドへ移動。 鼓舞の１回目の抽選して、２回目を場所取り。 って感じでしょうか。 すると、マジックパスポートスペシャルじゃないといけなくなるので、 ディズニーホテルの予約を取るか、 夏５を買いなおすか。 どっちが得かを考えなくっちゃ。 あれ？ 来年の夏は行かないつもりだったのに、すっかり行くような勢いですが、 その理由もちゃんとあって、 後程書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年08月25日 10時48分28秒
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