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タバコが身体に悪いことは、だれでも知っていますね。
何十年前から分かっていることですね。 (喫煙家の中には認めようとしない人もいますが・・) すぐに思いつくのが、肺や血管ですが、実は、いろいろの病気と 関連付けれられているようです。どんことかと言いますと、・・・・・ 肺炎、白血病、歯周病、肝臓がん、子宮頸がん、胃がん、 すい臓がんがあるそうです。これは、これまで以上に タバコの害が深刻なことを示しています。 たとえ、ニコチンの少ないタバコでも害は変わらないようです。 実際、タバコに含まれる毒素は、血液の中を流れて、体じゅうに 運ばれるからです。 これは、年齢に関係が無いようです。 寿命のことも、取り上げられますが、タバコを吸わない人に比べて、 13年から14年短くなるということも指摘されています。 まあ、本人は、いいとしても、周りのタバコを吸わない人が、 その煙を吸わされるのは、どうでしょうか?・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月06日 11時54分49秒
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