|
カテゴリ:我が心はウィスキーにあり
土曜日に、都内で研究会のあと、フストカーレンに行きました。この日は初めからきゃろさんと待ち合わせです。 近くのBan's Kitchenで、BAR開店を待ちきれずにビールを飲み、オムライスを食べました。
自分以外の人が作ったオムライスを食べるなんて、何年ぶりだろう。これからフストカーレンに行く楽しみも手伝って、子供に戻った気分でパクつきました。 フストカーレンで、シャルトリューズを飲み、ワトーというビールを飲んでいるとき、待ちかねてたきゃろさんが登場。 きゃろさんは、スコットランド旅行から帰ってきたばかりで、そのみやげ話を聞きたくてお誘いしたのでした。
デジカメの写真とともに、たくさんのエピソードをお話していただき、とても楽しかったです。上の2本のサンプルボトルは、おみやげのレダイグとマッカラン。どちらもほどよいピートとモルトの甘さとタンニンが良いバランスでおいしかった。 そして、アイラの蒸留所のピンバッジをたくさんいただきました。ピンバッジ好きですので、最高のおみやげです。きゃろさん、ありがとう。 最後にラガブーリン・ダブルマチュアード1990を味わって、お店をあとにしました。12時30過ぎに熊谷に帰ってきて、さっそくアードベックのバッジを胸につけ、BAR『すごもり』へ。 もちろん、飲むのはアードベックです。
次の日は、浦和で埼玉バーテンダー協会主催のウィスキーイベントに参加。キャップにびっしりピンバッジをつけて行きましたよ。 そのイベントは別記事で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[我が心はウィスキーにあり] カテゴリの最新記事
|