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カテゴリ:BAR!BAR!BAR!
ほんとかい、と思うかもしれませんが、BARに行く理由の一つは光と影。それを記録にとどめたい、とどめられない、そのジレンマがまた僕をBARに誘います。
これは氷が溶けて薄まったジン&ビターズ。氷のプリズムによる反射と屈折。それを表現する力が全くない。 実際に描いたのはこれ。
光と影を表現しようとする勇気がでなくて、こんな絵になってしまった。情けなくてくやしいけれど、それでも小ざかしい作戦を考えつつBARに向かい、結局また返り討ちにあい、また挑戦する。その繰り返し。
(口にすると少々照れくさいのですが、実は、光と影にジン&ビターズを微妙にかけているのです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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