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2008年10月09日
カテゴリ：我が心はウィスキーにあり
近頃、絵が上達してきたことを実感します。下の絵を見ると、ショットグラスとコースターとその影のあたりのリアルさに、その時の光景が呼び起こされます。 でも、このままリアル路線を進んでいいのだろうか、という疑問もあります。 リアルさを追求することによって、逆にピカソ的になっていくという可能性もありますが、そこまで到達するには長い時間がかかるのではないでしょうか。そこまで生きられるのか。 もちろんゴールなんてあるわけないんですけどね。 考えても仕方ないことだから、飲んで描き続けるしかない。飲め、そして描け、俺よ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年10月09日 23時21分40秒
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