|
カテゴリ:我が心はウィスキーにあり
フェルメール展とヴィルヘルム・ハンマースホイ展に刺激されて、スタイルを模索している今日このごろ、いつもと変わらぬ絵や少しチャレンジした絵などもあるので、ここに載せてみることにした。あわよくば、皆さんの批判をあおぎたい。
これは、シングルトン(中味はグレン・オードという蒸留所のシングルモルト)である。昔のシングルトンは、オスロスクだっけ。一度だけ倉敷のバーで飲んだことがある。 絵に関して解説はとくにないが、あえて言えば、僕の目指すスタイルに近いように思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[我が心はウィスキーにあり] カテゴリの最新記事
|