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カテゴリ:我が心はウィスキーにあり
自分の絵を褒めるのもなんなんですけど、僕は酒場で酒の絵を描いているので、酒場で見るとよりうまく見えます。
お天道様の下でみると、恥ずかしいくらい下手に思えます。そのギャップが激しい。 酒場では僕を含めてみんな多少なりとも酔っているので、アートに敏感になり、実物以上に良く見えるという効果もあるかもしれません。 これは言わずと知れたグレンモーレンンジの10年。 下の影は実はこういう状況なんです。 秘密でもなんでもないですが、この光景を知って見るのと知らないで見るのでは面白さが違うだろうな、と思うのです。ダヴィンチ・コードっぽくね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月02日 18時47分32秒
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