プチうつ生活　ときどきアクア生活

[うつ] カテゴリの記事

全195件 (195件中 151-195件目)

< 1 2 3 4

• 

  波

  自分ではコントロール出来ない感情の浮き沈み。　　一ヶ月　　一週間　　一日長いスパンで訪れる波。短いスパンで訪れる波。その波に翻弄されている。　　悔しい。どうして、自分の感情をコントロール出来ないんだ。「体調が良いかな？」と思っても一時間後、全く別の自分になっている。毎日、薬を飲んでいる事にも嫌気がさす時がある。気分転換に水槽でも眺めるとします…　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　45～75cm水槽用外部式フィルター！エーハイムフィルター価格：3,780円（税込、送料別）

  2011.11.11

  コメント(0)

• 

  一年前

  ちょうど、一年くらい前の自分。ふとしたきっかけで思い出した。一年前の今頃、最も狂っていたと思う。常に興奮状態で大声で意味不明な事を言っていたらしいがほとんど記憶に無い。「気が狂っていた」としか表現が出来ない。そこから考えると、良くなったもんだと思えた。今でも、感情のコントロールは上手く出来ない。「死にたい」と思う事もある。「殺したい」と思う事もある。でも、今は一応、仕事にも行けている。ご飯も食べれている。夜も、何とか眠れる。発症から一年以上かかったが、ここまでこれた。次の一年後、どうなっているのか？期待と不安が交差する…　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　スタートレック ヴォイジャー シーズン3

  2011.11.10

  コメント(1)

• 

  眠れないかも・・・

  今朝は3:30に起床。昼間に寝ると夜、眠れないだろうと思い本日は昼寝をせずに過ごした。体がダルイので外出はしなかったが、パソコンの分解掃除なんかをして時間をつぶした。それなのに、眠れない。何故だ？また、元の状態に戻るのではないかと不安になる。さらに眠れなくなる。「負」の連鎖･･･とりあえず、久々に眠剤を飲んで寝ます。　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　[DVD] スタートレック ヴォイジャー シーズン2 （通常版）     眠れない時はいつもこれを見ながら時間を過ごします。そしたら、いつの間にか眠っているんです。「眠らない」と考えていると眠れないのなのかな？

  2011.11.06

  コメント(0)

• 

  ３：３０起床

  休日だと言うのに3:30に目が冷めてしまった…眠れないよるも嫌だけど、早く目覚めるすぎるこの症状もあまり好きではない。そういえば、一時期は毎日、こんな時間に目が覚めて「TVショッピング」しかしてないTVをボーっつと見てたな…　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　スタートレック ヴォイジャー シーズン1（通常版）(DVD) ◆20%OFF！

  2011.11.06

  コメント(0)

• 

  感謝すること

  この病気になっていろんな人に迷惑をかけた。家族や職場の人…そんな人たちに感謝の気持ちを表したいけど上手く言えない。この病気になって悪いことばかり、あった訳ではない。発病後に休職した。しばらくは全く取ったことが無かった有給休暇で対応してくれた。3ヶ月目、1ヶ月分の有給休暇は残っていなかった。多分、6日分くらい足りなかったと思う。そんな時、職場の経営者（僕の職場は医療関係なので理事長って言います）が不足分は「特別休暇」で対応してあげる様に指示があったそうです。恐らく、上司が相談し掛け合ってくれたんだとは思いますが。突然、休職し迷惑しかかけていなかった僕にそんな事をしてくれるなんて…この連絡を受けた時、思わず涙を流してしまいました。こんな人たちに支えてもらいながら今は何とか仕事に行けています。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　

  2011.11.05

  コメント(1)

• 

  慣れ

  薬が変更となってから三日目。初めの体全身を襲う「重さ」も徐々に軽減されて来たように思う。同時に、幾分か気持ちも軽くなって来た。薬の効果か？少しずつでもいい、前に進まなければ…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　   　▼オールドファッションモザイク・グッピー　　　

  2011.11.04

  コメント(1)

• 

  診察で・・・

  この間の診察で主治医にズバリと言われた。僕の心の中にずっとある物『復讐心』あいつのせいでこんな病気になった。その思いが捨てきれない。自分は家族の為にと思い必死に働いてきた。あいつはその時間に他の男と遊びまわっていた。僕が稼いできたお金を使って。休みの日は必ず子供達をどこかに遊びに連れても行った。子供の監護権をめぐる裁判を起こされ、育児には参加していない、虐待をしている、浮気は妄想と陳述書に書いていやがった。もちろん裁判では全て否定し、僕の主張は認められた。相手に慰謝料も払わせる事が出来た。ただ、子供は取られた。僕がうつだという理由で…間違った事をしていない人間が馬鹿を見る。そのな世の中が許せない。そういう場面に出くわすと感情が爆発する。信号無視をした高校生に自転車でぶつかって来られた。その高校生に文句を言われた。感情が爆発した。高校生に街の真ん中で土下座させた。その上で学校に連絡し担任に連絡しその場に呼び出し、停学処分にさせた。配達のトラックが僕の駐車場の前に止まっていた。車が出せない。ヘラヘラ笑いながら帰ってきた配達員。感情が爆発した。免許証を溝に捨てさせ、土下座させた。額から血が流れるまで何度も謝らせた。そんな事をした後は死にたくなる。でも、無意識にそんなトラブルを探している自分がいる。主治医に言われた。「奥さんに復讐したい気持ちが抑えられないんじゃないか？」当たっていた。あいつを殺したい。その思いがどうしても消えない…　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　【送料無料】復讐の本　　　【送料無料】「そううつ病体験記」元国際線スチュワ-デス

  2011.11.03

  コメント(1)

• 

  ラミクタール

  う昨日、処方された薬は「ラミクタール」という薬だった。これを朝と夕に服用する。昨日の夜に初めて服用。今日の朝にも服用。そのまま仕事へ・・・感想としては、体がムチャクチャだるい上から、抑えつけられると言うか、鉛を背負っていると言うか・・・上手く表現が出来ないけど、かなりキツイ。いつも、薬が変わると慣れるまで同じ様な症状はでるが、今回は最大級。明日が休みで良かった・・・　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　

  2011.11.02

  コメント(1)

• 

  躁鬱

  今日は診察の日。最近の状況を話すと、主治医からこう言われました。以前から「躁鬱」の症状があるように感じていた。今回の話を聞いてさらにその印象が深くなった。と…新たに薬を処方されたが、何の薬かまだ確認してません。確認すると余計に落ち込む気がして…家に帰ってからずーとエビを見てます。　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　

  2011.11.01

  コメント(2)

• 

  疲れた…

  昨日は調子が良かった。今日はなんだか身体がだるい。仕事が嫌いな訳でも無く、職場の人間関係で悩んでいる訳でもない。ただ、子供に会いたい…調子が良いときにかぎって夢に出てくる子供。どこで、暮らしているのかも分からない。調停では月に一回、面会する約束だった。しかし、連絡先を変えられどこかに引っ越してしまった。面会をしたいのであればもう一度、調停をするしかないらしい…こんな事を考える生活にもう、疲れた。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　

  2011.10.31

  コメント(0)

• 

  調子が良いのか？

  セレナールを中止し薬がデパスのみになって数日。物忘れの様な変な感じは消えた様に感じる。動悸も無い。以前は日中、眠くって頭がボーっとしていた感じも無くなった。なんだか元気だでも、夜眠れない･･･調子が良いのか、悪いのかよく分からない　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2011.10.30

  コメント(1)

• 

  「何か変だ！」のその後

  デパスを飲みだしてからずっと感じていた変な感覚。昨日、ようやく診察してもらえました。主治医に症状を説明。今、飲んでいる薬（デパス、セレナール、抑肝散）が効きすぎている可能性があるとの事。次回の診察でセレナールを止めにしようと考えていたので、まず、セレナールを止め、デパスは続行。理由はデパスを飲みはじてから「動悸」が止まった事。とりあえず、主治医を信じるしかないか…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　

  2011.10.26

  コメント(0)

• 

  健忘

  デパスを飲みだして約一週間。やはり、何か変。タバコの買い方（タスポの使い方）が分からなかったり、今さっき置いた物がどこにあるか分からなくなったりする。週末と言うこともあったので病院には連絡がつかない。職場の医師に相談したところデパスの副作用には、まれに「健忘症状」が出る事があるとの事。「ただし、服用方法はきちんと主治医に相談するように」とクギをさされました。本日、病院に連絡し無理にお願いして明日、診察に行けるようにしてもらいました。私は思いの外、薬の副作用に敏感な体質なんだろうか？　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　

  2011.10.24

  コメント(0)

• 

  やっぱり嫌な季節

  今日も、朝からどこかで運動会の音がする。聞きたくないが聞こえて来る。そんな訳で、今日は一日これをつけて過ごした　　　　【当店ポイント3倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマー...ワイヤレスでつけたままトイレに行ったり、違う部屋にも行ける。今日の僕にはもってこいのアイテム！もう、そろそろ運動会も終わりにして欲しい…　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　

  2011.10.23

  コメント(0)

• 

  昼寝

  僕の職場は土曜日は出勤。でも、昼までの勤務。家に帰るとだいたい１４時位。それから昼食を食べる。その後は何もする事は無い。と、言うより「何をするにも中途半端な時間」そういうわけで、だいたい寝てしまう。起きると１７時。土曜の夜はいつも眠れない。（たっぷり昼寝しているから当たり前ですが…）今夜も長い夜になりそうだ　　よろしければポチッとお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　

  2011.10.22

  コメント(0)

• 

  何か変だ！

  薬が変更してから３日。「動悸」は止まった。でも、何か変だ仕事中、自分のパソコンのパスワードが分からなくなったり、コピー機の使い方が分からなくなったりした。直ぐに、思い出せるのだがこんな事は今まで無かった。デパスの副作用か？上手く説明できないけれど　何か変だ！　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　

  2011.10.21

  コメント(3)

• 

  記憶の整理

  最近、忘れてましたがこのブログを書きだした一番の理由は「自分の記憶の整理」初心に帰って、久々に過去の自分と向き合いたいと思います。たしか、「別居」というタイトルのところまでだったと思います。妻（今となっては元妻ですが…）が、自殺行為？のような行動をし、自分の両親達に連れて帰られた翌日から、僕と子供二人の生活が始まりました。子供達はホントに不安そうでした。「ママ、病気になっちゃたから、しばらくママのおうちに帰ってる。」と説明するのが精一杯でしたが、上の子はだいたいの事は分かっているようで、無理に元気な振りをしているのが良く分かりました。その間、妻とは全く連絡がつかず、一週間位たった頃に妻から電話がかかって来ました。「今日の昼に帰る」そう言って電話を切りました。僕は素直に「帰って来てくれる。」そう思い、喜びました。しかし、妻が帰って来て直ぐにその時は予想もしていなかった事を妻から言われました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2011.10.20

  コメント(1)

• 

  薬変更

  昨日は病院に受診。ここ数日続いている｢動悸｣について相談。Dr.曰く、｢突発的に動悸が起こるのであれば『パニック障害』の可能性がある。持続的であるならば、薬の副作用かストレスによる持続的な緊張状態が続いている事が考えられる。」との事。自分ではどちらかははっきり分からない。とりあえず薬を変更することに。毎食後　セレナール　２錠を１錠に減らし、デパス0.を１錠追加。一体、今まで何種類の薬を飲んだんだろう？関係無いですが、今日のエビです。 　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　　　　

  2011.10.19

  コメント(2)

• 

  休日

  本日は日曜日。あれこれとやりたい事、しなければいけない事が色々とある。前日までは｢明日は何しよう｣なんて考えているのに、休みの日の朝になると調子が悪いDr.には｢普段は仕事と気持ちをごまかしているだけで、休日の状態が本当の姿かもしれない｣と言われている。これが本当の状態なら休日なんかいらない…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2011.10.16

  コメント(0)

• 

  雨の日　　

  雨。あまり雨の日は好きではない。何故なら、朝日が浴びられないから。普通の人にとってはなんて事はないことかもしれないけれど「うつ」の僕にとってはかなり重要。ほとんど、気持ちの問題だろうけど…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2011.10.14

  コメント(4)

• 

  止まらない動悸

  ここ最近、体調はあまり良くない。疲れが溜まったり、精神的に不安定になった時に動悸がする事があったけどこの３～４日間、常に動悸がしている。動悸する自分が気になり、さらに動悸が激しくなる悪循環。これもうつ症状の一種なのかな？　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2011.10.12

  コメント(2)

• 

  ストレスが溜まる時期　２

  秋の運動会の季節休日に自宅にいるとあちこちで運動会をしている音が聞こえてくる。去年まではこの時期は長女の小学校、次女の幼稚園の運動会と大忙しだった。今年は何も無い…去年の９月の終わり頃から１２月位までの記憶はかなり曖昧で断片的な僕の記憶。去年に運動会を見に行った記憶がほぼ無い。写真やビデオを撮っているのでちゃんと行っているようだが全く覚えていない。運動会の音が聞こえて来る度に、子供の事、そして去年の今頃が一番辛かったんだという事を思い出す。最近、少し体調が悪い。嫌な時期だ…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2011.10.09

  コメント(2)

• 

  ストレスが溜まる時期

  仕事上、毎月の月初めから今ぐらいの時期に必ずしなければならない業務がある。（医療業界でレセプトと呼ばれる物です）この業務自体は嫌いではないけれど、初めて自分の身体の異変を感じたのがこの時期で、この業務をしている時でした。突然、地震が来たのかと思うような激しいめまいと動悸…同じ業務を行っている時、その時の記憶が甦り吐き気と動悸が止まらなくなる時がある。月初めは嫌いだ…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　

  2011.10.07

  コメント(0)

• 

  会議

  今日は仕事に復帰してから初めて職場で最も大きな会議への参加が許されました。約一年ぶりの会議。一年前はこの会議の議長は僕だった…今は会議に出席できるようになっただけでもヨシとしなければと思いながらも、どうしても「この病気にならなければ…」という気落ちが出てきてしまう。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村

  2011.10.06

  コメント(2)

• 

  通院

  昨日は二週に一度の通院の日。今の気持ちや考えを口に出してしまうと、普段、無理に意識しないようにしている事なんかがいっぺんに心を襲ってくる。自分でも「そんな事、考えていたのか？」と驚く時もある。いつも、診察の後はテンションが一気に下がってしまう。診察は嫌いだ…でも、必要なんだろう…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村

  2011.10.05

  コメント(0)

• 一年

  ｢うつ｣と診断されてから一年。今は何とか職場にも復帰し、普通に近い生活を送ってます。でも、やっぱり気分のコントロールが出来ない…先の見えないこのトンネルから抜ける日が来るんだろうか？

  2011.09.29

  コメント(0)

• 今

  今まで､過去の事を頭の中で整理し思い出しながら書いてきました｡たまには､今の状況を書いてみようかな｡今の僕は一人暮らし｡子供は母親の元に引き取られました｡｢監護者保全｣とかなんとかいう､裁判を起こされあっさりと負けました｡判決の主な理由のひとつは｢今まで子供の面倒を主にみてきたのは母親､父親は日中､子供の面倒はみず仕事をしていた｡｣という事｡そしてもうひとつが｢うつ｣という病気を患っていること｡家族の為に必死に日中､仕事をしてきた事が親権の問題に不利になった事に全く納得できません｡そして､僕がこの病気になった理由も全く考慮されない事にも…この病気を発病してから家庭を無くし､仕事も以前のようにできず､そして子供まで奪われました｡もう､疲れました…

  2011.05.10

  コメント(0)

• 

  別居

  私の母は今まで我慢していた物が爆発し初めて「浮気」について激しく責めました。母は浮気その物よりも、それが原因で息子が「うつ」になったこと。発病してからも反省すること無く毎日、遊び歩く妻の態度に怒りをあらわしました。以前から妻は人から悪く言われる事に敏感で異常なまでに反応します。しばらくすると妻は突然、台所に走りだし包丁を持ち出すといった暴挙にでました。慌てて、皆でとりおさえました。今となっては、自分を刺そうとしたのか、誰かにその刃を向けようとしたのかはわかりません。そのまま、妻は両親に引きずられるように帰って行きました。その姿をみた子供たちの不安、ショックは言うまでもありませんでした。その日から別居生活が始まり、うつ状態のまま、育児を行う生活がはじまりました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　

  2011.04.02

  コメント(0)

• 

  家出

  妻が僕の実家で一週間ほど過ごした時、妻から母に「少し、実家に帰りたい」と言ったそうです。しかし、僕の母は「ずっと帰る。帰ってこない」と思ったそうで「今はやめてほしい」と返答したそうです。僕の母は、人の話はちゃんと聞かない、自分の思い込みで行動する、無意識に人を不愉快にさせるといった典型的な「大阪のおばはん」そんな母との同居は妻にとってかなり精神的に負担であったと思います。しかし、その後に妻がとった行動は「僕の家に行って洗濯してくる」と言い子供達を連れて実家に帰ってしまいました。僕は母からその前のプロセスを全く聞かされず「私を騙して実家に帰った」と聞かされました。ようやく落ち着いていていた僕の精神も再び錯乱し、妻に何度も電話をしましたが全く電話をとりませんでした。妻の実家に電話してもダメ、困った僕は、妻の親族で唯一といっていい、世間一般的な常識がわかると思っていた妻のおじさんに電話しました。現在の状況を説明すると、すぐに妻の実家へ飛んで行ってくれたそうです。このおじさんには本当にご迷惑をおかけしたと今でも思っていますが、同時に妻の実家にいる人間では全く話にならないことも事実でした。おじさんがどんな話をしてくれたかはわかりませんがこの日、ようやく妻の両親が妻を連れて話し合いにきました。でも、話し合いといった物ではないまま終わってしまいました…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2010.12.14

  コメント(0)

• 

  呼吸法

  下園壮太先生の著書を読んでから、現在も続けているのが『毎朝の腹式呼吸』著書にはこれが良いとは全く記載されていませんが、自分自身が色々と試した結果、これが最も自分が「心地良い」と感じる方法でした。（もちろん、下園先生が提唱されていた事もこれとは別に行っています。）これをはじめてから一週間程で不思議な感覚を覚えました。それは、後頭部～側頭部にかけて「ビリビリ」とした感覚が出てきた事です。とても感動した時に頭に電気が走るような感覚ってありませんか？それに近いような感覚です。特に良く晴れた日、朝日をいっぱい浴びて腹式呼吸を行っているとこの感覚は強く現れます。「サインバルタ」を飲まなくなった事と、この腹式呼吸を行うようになって僕から「攻撃性」という物は次第に無くなって来たように思えます。又、今まで曖昧であった記憶もこの頃から鮮明とは言えませんがある程度は、覚えています。こうして、徐々に回復傾向であった僕に再び事件が起こりました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　

  2010.12.13

  コメント(0)

• 

  二つ目の出会い

  再びどん底に落ちた私に今度は母親があるDVDを買って来てくれました。それは『下園壮太』先生という自らも、うつを発症した事がある心理カウンセラーが開催するセミナーでした。やはり、カウンセラーらしく優しく穏やかな口調で話されている為、気分が落ち込んでいる僕にもとても心地よく見ることができました。又、自らもうつを発症された経験があるため為、うつ状態にある気持ちを見事に表現してくれていました。僕は『そう、今の自分はこういう状態なんだ。』そう思いっきり叫びたくなるくらいぴたりとあてはまりました。翌日、下園壮太先生の著書をネットで買いあさりました。以前にご紹介させていただいた本 これと、今回学んだ事を組み合わせ、自分に合っていると考える方法を試行錯誤することで『うつ』という病気と向き合う事が出来ました。また、このブログのタイトルを『プチうつ生活』としたのもこの先生の影響からです。   【送料無料】プチうつ症候群の正しい理解と知識価格：1,470円（税込、送料別）　　     うつからの脱出価格：1,785円（税込、送料別）　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　　

  2010.12.12

  コメント(0)

• 

  どん底

  次女の弱視がわかってから再びどん底が訪れました。今回はひたすら自分を責める毎日。ようやく戻りつつあった食欲も再び低下。「もう、死のうかな」何度も、何度もそう考えました。その度に「死んだら、子供達はどうなる？」そう、自分に言い聞かせました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　　　　

  2010.12.11

  コメント(0)

• 

  天罰

  錯乱状態となり常に興奮し、妻に罵声をあびせ続ける私。妻は、家の近くですぐに行ける精神科・診療内科を探してくれたそうです。（後で、知ったのですがこの頃に妻はこの病院に通っていたようです。）次の日、早速受診。あまりの興奮状態である為に僕の父親が付き添い受診したそうですが、ほとんど覚えていません。受診時に医師より「とにかく今は夫婦が別々に暮らすこと。再度、実家で療養してはどうですか？」と提案があったそうです。しかし、私は「それならば妻と子供を私の実家に行かせる」と言ったそうです。（これも、全く覚えていません）恐らく、僕の母との同居は妻にとって『苦痛』だと考えたからです。そうして、妻と子供と離れ僕の家で父親が監視役となり生活する事になりました。そんな生活が続いたある日、次女の目が弱視である事が発覚。６歳までに矯正できなければ弱視のままで生活することになると宣告されました。「僕が人に対して、やろうとしていた事だ・・・」こんなくだらない事を考えたばかりに自分の子に災いが降りかかるなんて・・・「うつ状態」となり２度目の絶望感が僕を襲いました。そしてその日から「サインバルタ」という薬の服用をやめる事にしました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　　　　　　　

  2010.12.10

  コメント(0)

• 

  復讐

  浮気相手への復讐それができた瞬間、私は『この病気が治る』そう信じていました。そして同時に、『復讐する権利がある』とも思っていました。はじめは「殺してやろう」そうしか考えていませんでした。しかし、次第に「死ぬ以上の苦痛を味あわせる方が良い。」苦悩している姿を想像するだけで一種の快感を得られました。まず、私が浮気相手の情報でわかっているのは携帯電話番号だけ。妻に何度も何度も「どこに住んでいるか」、「何の車に乗っているのか」執拗に聞きましたが妻は一切、答えませんでした。こうなったら、『探偵』に依頼するしかないと考えました。そして復讐の方法、浮気相手にも子供がいれば子供に致命的なダメージを与える事を思いつきました。色々と調べると携帯電話やデジカメのフラッシュに特殊な細工をすれば乳幼児であれば神経がズタズタになり最悪失明、良くても弱視に出来る方法を見つけました。後は、それに必要な部品と「僕が犯行を行った」という証拠を作らないように私のように相互の復讐を依頼しあう仲間を見つけました。時効が過ぎた後、本人の前に立ちニンマリ笑ってやるつもりでいました。今、考えれば本当に恐ろしい事を考えていたと思いますがあと1ヶ月あれば本当に実行していたと思います。まず、手始めに相手に精神的な動揺を誘うため浮気相手に直接、電話しました。「もしもし、○○のダンナです。妻が自殺しました。」そう言って相手がどのような反応をするか待っていたところ、「自殺した証拠も無いのにどうやって信じたらいいのか？」と、尋ねられました。その後から、ほとんど記憶は無く錯乱状態となっていましたが「死亡診断書と遺書を送ってやるから住所を教えろ」と怒鳴った事は覚えています。職業上、死亡診断書が手に入れる事が出来、偽造することが出来るからです。（もちろん、本当にやったら違法行為です。）その後、寝ている妻の下へ行き「全部お前が悪いんじゃ！！」と子供たちの前で怒鳴り続けていた事は覚えていますが、そのほかの事はほとんど覚えていません。と、いうよりも「サインバルタ」という薬が２錠から３錠に増えた頃からの記憶はほとんど無いのです…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　楽天ランキング男性30代2位　　　　

  2010.12.09

  コメント(0)

• 

  うつの一日は長い

  再び体調を崩し寝たきり生活を余儀なくされた僕。でも『うつ』の一日は長い。睡眠時間は２～３時間。何かにのめり込む集中力は無い。難しい事をする理解力も低下。もちろんやる気は無し。そんな生活で僕を助けてくれたのがこれ。　【中古】美品! 水曜どうでしょうDVD全集 第2弾 サイコロ1 粗大ゴミで家を作ろう 闘痔の旅/大...価格：7,450円（税込、送料別）『水曜どうでしょう』は本当に馬鹿な企画をダラダラして結局、なんだったんだ？と思ってしまうほど内容は無い。でも、クヨクヨしている自分が馬鹿らしくなるくらい楽しくやっている。そして何より、「DVDをつけている間、見ていても見なくても別にかまわない。」というのが最大のオススメ。2本同時で送料無料!【DS】ポケットモンスター　ホワイト(4902370518375)★完全新作ポケモン！当...価格：4,280円（税込、送料別）子供がやっていたのですが「ここどうするの？」とばかり聞いて来るので先にクリアして子供に教えてあげていました。ポケモンは、ほとんどやった事が無く知らなかったのですが同じポケモンでも強さがそれぞれ違う事を知り、『ひたすらタマゴを孵化しては強さを確認する』という単純作業を繰り返していました。おかげで僕が作り子供にあげたポケモンは学校でも最強クラスだそうです…こうやってダラダラ時間を過ごしている間にも妻の浮気相手に対してどのようにして復讐してやろうかという考えは常にありました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　 　　　　　

  2010.12.08

  コメント(0)

• 

  我慢できない自分

  「サインバルタ」という薬の悪い効果が現れだしました。　　　（この薬を服用されている方は医師と良く相談した方が良いと思います）それは、『攻撃性』はじめは普段、日常であるちょっとした事で「ムッ！」とした事があっても我慢することが出来ました。しかし、徐々にそれが出来なくなって行きました。特に妻に対しては顕著であり執拗にそして激しく攻め立てました。それは徐々にエスカレートして行き、妻に対する暴言は苛烈を極めました。そして、とうとう言ってはいけない事を言ってしまうまでに自分をコントロールできなくなってしまいました。妻に言ってはならない事。それは「両親の悪口」妻の両親は私の目からみていわゆる普通の人間ではありませんでした。例えば妻の弟は中学校を３日ほどしか行っておらず、漢字なんかは全く読めません。それが義父にとっては自慢らしく、初対面の人間には必ずこの話をします。他にも沢山ありますがただの悪口になってしまう為これくらいにしておきます。妻自身、両親が変人である事は良く理解している為か両親の話をされるのを極端に嫌います。にも関わらず、私は両親の批判を妻の前で言い続けました。「普通の親なら、自分の娘が浮気してそれが原因で旦那が病気になったのなら謝罪に来るはず。お前の親はそんな事も分からないクズだ。」そういった内容の暴言を吐き続けていたと思います。今、振り帰ってみてもこの頃からの記憶は非常に曖昧でほとんど覚えていないのが実際です。それほど僕は狂っていたのだと思います。そして攻撃性はさらにエスカレートし新たなターゲットに目が行くようになりました。それは浮気相手の男性です。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2010.12.07

  コメント(0)

• 

  うつ克服へのあせり

  先日紹介した本　　脳からストレスを消す技術価格：1,470円（税込、送料別）この本に書かれている内容を翌日から早速開始。詳しい内容は書けませんが、僕が行ったのは「朝のウォーキング」本には「一時的に体調が悪くなることもあるが持続して行う事が大切。」といった内容の事が書かれていました。数日後、やはり体調が悪くなり「本に書かれている通りだ。」と思っていましたがそれは勘違いでした。それ以前の大切な事をあせりから、僕は忘れていました。それは医師から「しばらくは安静休養が必要。気分転換の散歩等もダメ」と言われていた事。その時点での僕に必要だったのは『脳を活性化』させる事よりもボロボロになった身体を休ませる事だという事を忘れていました。そして、体調が悪くなったのをきっかけに服用している薬の『悪い影響』が顕著に現れて来ました。悪い影響。それは『攻撃性』この攻撃性が日々、増幅し後々になって取り返しがつかない状態へと向かう事になってしまいました。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　

  2010.12.06

  コメント(0)

• 

  ひとつ目の出会い

  妻を迎えに行き、４人での生活が再開しました。ただひたすら「子供たちの為に、普通に生活しているフリをしなくては…」という思いと、「早くこの病気に勝ちたい」という気持ちで「うつ」「ストレス」といった内容の本を買いあさりひたすら読み続けました。はじめはやはり「うつ」という病気は『心の病』。そう思っていた為、精神科の医師が書いた本やそういった類の書籍を読んでいました。でも、どれも自分の中でしっくりこない。「今、持っている価値観は親や教師にうえつけられた価値観。自分自身の価値観を見つけましょう。」や「嫌な気分を上手く切り替えれるような方法を探しましょう。」といった内容が多い。その道の専門家が研究しての結果である為、間違いではないとは思うのですが何となく自分の中で納得できない。そんな時、父親が一冊の本を私のもとに持って来てくれました。その本がこれです。 脳からストレスを消す技術価格：1,470円（税込、送料別）この本の著者は精神科の専門家では無く、脳生理学者。本のはじめに「人間の心とは、いったい何処にあるのでしょうか。」という内容を読んだ瞬間からこの本にのめりこみ、何度も読み返しました。それまで、「自分の心が弱いからこんな病気になってしまった」とばかり思っていた私には「目からうろこが出る」という表現がぴったりと当てはまるくらい衝撃的でした。現在、こうして落ち着いた気持ちで日記を書く事が出来るまで回復出来たのはこの本と出会えた事が大きいと思っています。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2010.12.04

  コメント(2)

• 

  判断ミス

  「サインバルタ」という薬を１週間服用し、２錠へ増量し始めその効果は現れて来ました。まず、はじめに現れたのが「食べなければ…」という意思。それまではほとんど水と野菜ジュースだけで生活していましたがようやく何かを食べなければいけないという思いが出てきました。次に現れたのが「父親としての責任感」この頃、妻は実家へ帰り子供たちは私と共に私の実家で生活し実家から学校へ通っていました。フラフラの状態で幼稚園への送り迎え。正直、本当にしんどかったです…子供たちも何か分からないが「今、自分達の親が大変な事になっている」という事は感じていた様で、私に気を使い、普段は明るく振舞ってくれていました。子供に気を使わせるなんて…親として最低です…。そんな生活が数日続き、ある夜に長女が泣き出しました。「ママに会いたい」そう泣く子供を抱きしめ、思わず私も号泣してしまいました。子供が産まれたとき「必ず幸せに育てる。」そう誓った自分を思い出し、自分がもっとしっかりし、我慢をして妻と暮らそうと決心しました。次の日、反対する両親を押し切り妻の実家まで妻を迎えに行き、再び４人での生活が始まりました。しかし、この頃から私の人格が徐々に変わって来ていたのを私自身は全く気付いていませんでした。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2010.12.03

  コメント(0)

• 

  薬物療法

  今までは私が「うつ状態」になってしまった原因と発症から１～２週間の出来事を気が向いた時に思いだしながら書いてきました。(かなり、曖昧な記憶ですが…)今回から、私がどのように「うつ」という物と向き合い、普通の生活が出来る様になったかを書いて行きたいと思います。まず、はじめに困ったのは「病院探し」どの心療内科・精神科に電話しても初診は一ヶ月待ち。あちこち電話をして自宅から電車で３０分程のところですぐに受診出来るところを会社の上司が見つけてくれました。そこで初めて、自分がうつ状態である事を知りました。そして医師に「薬物による治療を希望されますか？」と聞かれ、「早く治さなければ」という気持ちが強く働き即答で「はい」と答えました。それで処方された薬が「サインバルタ」という薬。医師はまず私にこう告げました。「この薬の効果が出てくるのは２錠から。けれどもいきなり２錠服用する事はできません。まず一週間、１錠服用しその後、２錠に増やします。とにかく一週間は必ず欠かさず服用して下さい。」その時はこの薬が後々、私の人格を大きく変えてしまう事になるとは考えてもみませんでした。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　　　　　

  2010.12.01

  コメント(0)

• 

  妻が実家へ…

  母親の前でしてはいけない事、それは「タバコを吸う事」。母親は大の嫌煙家。特に女性がタバコを吸う事を極端に嫌います。以前、兄の奥さんが母親の前でタバコを吸いトラブルになった事がありました。妻はその事を良く知っており、結婚してからの八年間はタバコを吸っているそぶりさえ見せませんでした。しかし、妻は自分を落ち着かせる為にタバコを吸ってしまいました。妻の浮気が原因で息子がうつになり謝罪さえしない妻に対し「とにかく、落ち着いて話しが出来るまで」と、ぐっと我慢をしていた母の怒りは爆発。妻はなき崩れ立つ事も出来ず、「このままでは二人共ダメになってしまう。」と判断した私は妻の実家に連絡し、妻を実家に連れて帰ってもらいました。その間、子供達は学校等もある為、私と両親が面倒を見る事になりました。この頃までは「うつ」なりにある程度、正常な判断が出来ていたと思います…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村　　

  2010.11.29

  コメント(0)

• 

  嫁と姑

  母親が妻に事の真相(どこまで話したか知りませんが…)を聞き、とにかく母親は「とにかく今は二人を遠ざけた方が良い」と判断したそうです。全て話しが終った頃に私は二人がどうなっているのか心配になり自宅へ様子を見に行きました。様子を見に行った時、妻は泣き崩れ、母は妻の背中をさすり介抱していました。少し落ち着いた妻は私の母親の前でしては絶対にしてはいけない行動をしてしまいました…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村

  2010.11.28

  コメント(0)

• 

  実家で療養

  両親は私が「うつ状態」であることを知り非常に驚き、戸惑っていました。なにしろ私は幼稚園から現在にいたるまで体調を崩し学校や仕事を休んだ事のない超健康優良児。『その息子がまさか…』と、いった表情でした。実家での生活がはじまり、初めて本当の意味での療養生活がはじまりました。何もする事が無く、集中力も無く、やる気もないダメ人間生活…「何もしない」と言う事がこんなにも難しい事なのかと初めてしりました。ただひとつの楽しみは子供が遊びに来てくれる事。私の家と実家は歩いて5分位の距離なので毎日必ず子供達は遊びに来てくれました。そんな生活が一週間続き段々と落ち着いてきたと自分では思っていました。調度、一週間たった日に事件は起こりました。それまで私達の夫婦喧嘩を聞いていた子供が「ママがパパに嘘をついていたからパパは病気になった」と次女が私の母に言ったそうです。言うまでも無く、母は直ぐに妻のもとへ行き妻に問いただしに行きました。にほんブログ村

  2010.11.15

  コメント(0)

• 

  最初の三日間

  「うつ状態」と診断された時の私の状態は三日間全く眠れず、食事も食べる気がしない状態。ただ、ひたすら喉が渇く。毎日、３リットル位の水を飲み、野菜ジュースを２本飲むだけの生活。その時の僕の状態で医師が最も危険と判断したのは自傷行為。感情が爆発すると床や机に激しく頭をぶつけていた為、額は傷だらけ。医師には直ぐに療養が必要な事を説明されました。「気分転換の散歩等も駄目！。ただひたすら身体を休める事。出来れば妻や子供から離れ、実家で療養した方が良い」と言われました。しかし、僕は「妻が子供を連れて逃げるのでは？」と思いそのまま家で三日間過ごしました。そして感情が爆発すると妻を責め立て暴れるという日々でした。（もちろん、暴力なんかは奮ってません。ただ、自分を傷つけたり怒鳴ったりという状態でした。）少し落ち着いている時に、「このままではいけない。」と思い実家に行く決心をし、実家で暮らす事になりました。もちろん、妻の浮気の事は両親には言わずに…　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村

  2010.11.11

  コメント(0)

• 

  うつ状態と診断されて

  今から、約1ヶ月前に神経内科の医師に「うつ状態」と診断され3ヶ月の安静休養が必要をと言われました。正直、自分でも驚きショックを受けました。身体の異変を感じ出したのは6月の終わり頃。何故だか顔がほてる日があり、「熱中症かな？」くらいにしか思っていませんでした。7月になると朝早くに目が覚めるようになりそれがだんだんと早くなって行きました。正直、この頃は仕事が忙しくて週に2回位は朝まで仕事をしてそのまま次の日の夜、10時まで仕事をしていたりしていましたので「疲れが溜まってきたのかな？」と考えていました。そして9月の初めに決定的な事件が起こり僕は壊れてしまいました。それは「妻の浮気です。」以後、食事も食べる気になれず全く眠れない日が数日間続き妻に連れられて病院へ行きました。そして診断されたのが「うつ状態」です。その日以来、仕事も休み療養生活をおくっています。自分の気持ちの変化等をこれから書いて行こうと思います。　　　よろしければポチッとクリックお願いしますにほんブログ村

  2010.10.11

  コメント(0)

全195件 (195件中 151-195件目)

< 1 2 3 4