Pudding☆Pudding

本日は、どす黒というより。。。かなり寒いブルー日記です

昨日は、しれ～っと作戦が功を奏して、上手くいったかのように見えた一件。
ヤツの中では未だ終わっていなかった～

しかも、今日はヤツ(いつのまにかヤツ呼ばわり)より私の方が顔のある場所へ出張予定だったので、ヤツが行動にでたのは帰り間際。
いいだけ仕事させておいて、それってアリなの！？
私は心の中で、ヤツをＫＹキングと命名したよ


帰り時間まで残り４０分くらいのとき、私だけが談話室によびだされたの。
椅子に座った途端、開口一番、
『君たち３人、目障り 仕事しているようには見えないから』
あとは同じようなことをウダウダ言った後、
『仕事の話はしてもらわないと困るけどね。』だって。

そして、私一人だけを呼び出したことについては、
『１人ずつにはなしてもいいけど、３人の中で一番先輩が指導すべきだ。』って。
そして、お気に入りさんについては、こうも。。。
『お気に入りちゃんには、何度か言ってるんだけどね。聞かないからあなたも言って。』
上司が言っても聞かないのに、私の言うことを聞くとお思いですか～


そして、話の中で分かったことがひとつ。
やはりメンタルな病気をヤツは全く理解していないし、しようとしていない。
というより、厄介者だと思っている。
医師の前では、理解ある上司のような言葉を並べていたのに
『私は医者じゃないから、症状的なことを言われても分からないし理解できない。』
『イヤなら、時間に余裕を持って仕事できる部署もあるんだから異動願いを出せばいい。』
・・・
いきなり全く環境の違うところにポンと放り込まれること自体がストレスになるのにね。
医師の話を全く聞いていなかったんだね。。。


人を嫌うのは疲れるので、いいとこ探しもしようとしていたのに。。。
なんだか諦めに似た気持ちと、こんな人が上司だなんてと失望感で一杯です