Pudding☆Pudding

本日は、調剤漢方の日。
先日の産業医面談の経緯をしっかりきかれました。

で、こちらの先生も同意見。
せっかく順調になってきたところで、わざわざ悪くなると分かっていることをする必要はなし
まぁ、当然と言えば当然の話ですね。

多分、自分が思っている半分くらいしか、良くは無いと先生方は思っているはず。
でなけれぱ、主治医・産業医・漢方医の意見が全部一致はあり得ないですもんね。。。
ちょっとガッカリな気もしますが、それだけの人がキチンと観察してくれていると思えば、逆に心強いかもです。
突っ走り過ぎの時には、ビシッと言ってくれるだろうしね。

私って、調子がいい時は完全に良いような気になっちゃって、疲れ切るまで根を詰めちゃう傾向にあるので、ビシッと言われなきゃ止まらないし

あとね、漢方の先生は、休職前から女性特有の病気や頭痛でお世話になっているので、更にもう一言ありました。
あなたは、風邪が内に潜んでいる時も、メンタル的に良く無くなるから、熱っぽいのに熱が無いとか言う症状が伴う時は、そのせいで過敏になっていると解釈すること
決して状態が後退しているなんて思い詰めないこと

う～ん、確かにこれにも思い当たる節が。。。
医師(全ての医師とはいえないけど)って、ホント観察眼に長けてるよね～。
後から指摘されないよう、自分でも気をつけたいと思います

ま、そんなこんなで、結局は産業医の先生の見立て通り、生理前症状が出始めた頃から症状が強く出やすいということで、今回の調剤も女性特有の病気合わせで行くことになりました。

漢方なので、一夕一朝にはいないけれど、通い始めた頃より確実に改善されているので、コレに関しては気長に構えて行こうと思います。
今の私の一番の課題は、ストレスによる症状が出てしまった時に、どんな状況だから出たのかをきちんと理解して受け入れていくってことかなぁと思いました。

これが、なかなか難しいんだけどね～。。。
そこは徐々に…