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テーマ:今日の出来事(292894)
カテゴリ:日常
本日はハローワークに行ってまいりました。 原則として書かれている内容だと、給付金の受給資格が無いみたいなんだけど、資格の無い人にはハローワークのリーフレットを同封しておりませんと、会社からの送付資料一覧に書かれていたのでダメもとでパピィに道を教えてもらいがてらGO 総合受付では、やっぱり駄目なんじゃないかとのことでしたが、自分はあまり給付に詳しくないので給付の窓口で相談してくださいとのことで、ファイルに資料を一式入れられ、相談に○をつけたメモを入れて渡されました。 給付の窓口は割と空いていたんだけど、受付をした人が一応中身を確認して、一番詳しい人に資料を回してくれました。 (なんで詳しいと分かったかと言うと、色々な人が入れ替わり立ち替わり確認に来てたので。) で、その人は一通り資料に目を通してから、おもむろに長電話をし始めました どうやら相手は、私の会社の人事の模様。 多分、小一時間たってから呼び出しがあり席に着くと、欠勤した病気について確認されました。 つまり、同じ病気での休職の繰り返しなら、特例で原則より少ない月数を満たしていれば受給可能になるそうな。 再リタイア月の復職日数が、原則の日数より少なかったりするかららしいです。 なのに、その特例を良く理解していない会社所在地のハローワークの人が、コレだけでは受給不可のゴム印なんぞを書類に押したので、余計混乱して確認に手間取ってしまったとのことでした。 長い時間、待たせてしまったことを謝ってみえたけれど、原則通りならダメかもと思っていたので、OKが出たのなら待つことなんて何ともなかったですけどね それでもって、病気のための退社なら、直ぐには求職活動は無理だよね と聞かれたので、主治医も産業医も年内は無理だろうとの見解だと伝え、受給期間延長の説明を聞きたいと申し出たら、懇切丁寧にしてもらえました。 結論として私が思ったのは、主治医や産業医の共通の意見通り、今の状態では絶対ムリだということ。 少なくとも過呼吸はゼロ。 それに伴う偏頭痛も当然ゼロ。 胸の締め付けやバクバク、心因性の目眩もほぼなしにならないと条件を満たして働くことはできなさそうです。 年内はゆっくりしてと思っていたけど、来年頭も無理かも 延長の申し出をした人は、求職活動に入る時、主治医がOKを出している証拠の診断書(ハローワーク規定のもの)が必要になるので、誤魔化しも効かない ま。。。まぁ、3年間は延ばせるとことなので、当初の予定通り焦らずじっくり行きますけどね。 ホントですっっっ。 だって、診断書貰えないもん 当面の目標は、薬を徐々に減らすことにしておきます。 そうそう、昨日は国民保険と国民年金の切り替えに行ってきました。 支所で手続きをしたので、保険証と振り込み用紙が届くのは数日後かな とりあえず、薬が無くなるまでには間にあいそうです。 やっぱり、保険証が無いって心配だよね~。 無い時に大風邪ひいたら…とか。 今回は杞憂に終わりそうだけどね そういえば、記入をあれこれ説明してくれたオバサマが、やたらと偉そうでうっとおしかったんだけど、あの人がママゴンの言っていた人かな 年金のことは管轄じゃないから分からないと言ってのけるし。。。 でも電話で話した市役所の人はある程度のことは答えてくれたんだけどなぁ。 支所だから、いいもぉんではダメだと思いません 一応、切り替えの受付をする役場の人間である以上、ある程度のことは知っていないとじゃない 市役所の人が知ってる程度には知っておいてよねっと、喉まで出かかっちゃいました~ 皆さんもそうだと思うけど、例えば自分の職場の管轄外の仕事でも、関連部署の仕事はある程度理解してたりするよね でないと、回らない部分もあるしさ。 まぁ、あんな人がいるから未だに、お役所仕事なんて言葉が悪い意味に使われちゃうんだねぇなんて思ってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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