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テーマ:猫のいる生活(139043)
カテゴリ:ペット
毎度お馴染み、翌朝のUPでございます 予想通り夜間に降り積もった雪 画像はam6:30頃の画像。お隣の公園の木も真冬の装いです なので、用心して前日に装着したチェーンがお役立ちでしたよ いつもの3倍の時間を見込んで、動物病院へ出発 ちょうど受付開始時間に到着。 手術をするにあたって問題が無いか体調確認のための診察の後、こすもは入院用のお部屋へ連れていかれました。 その後、手術の説明。 特に麻酔については、ウサちゃんよりは安全とはいえ、そのニャンコの体質によっては100%大丈夫とは言い切れない旨をしっかりと説明されました。 手術は朝の診療と夜の診療の間に行われるため、夜の診療の始まる時間にはお迎えに来ていいよと言われたので、もちろんその時間にお迎え (えぇ、過保護ですが、なにか) 昼間に電話が無かったので、大丈夫だとは思いつつ、元気な顔を見て一安心。 過剰な麻酔投与を避けるため、点滴で麻酔を調整しつつ手術をしてくれるので、完全に麻酔から覚めて、いつものこすも 手術結果を説明しつつ切除したものを見せてもらいましたが、やはり発情中の子宮の状態になっていたそうです。 なので、まだ2~3日はホルモンの影響で鳴くかもしれないと言われましたが、昨夜は手術前ほどの大鳴きはありませんでしたよ 手術の傷跡は、1cm強位の小さいもの。 傷口は腹膜・内側・外側の3箇所縫ってあるので、余程気にしてなめ続けなければ傷が開くことはないし、外側一ヶ所が開いても取り敢えずは大丈夫だけれど、まだ子猫で皮膚が薄いので万が一外側が開いてしまったら連れて来てくださいとのことでした。 で、当の本猫はというと、昨夜だけは気にして舐めていたけど、今朝(2/3)は、全くいつもと変わらず、相方が起き出してケージから出した途端に元気に走り回ったり高いところへ飛び乗ったり 傷は全く痛くないのといった感じです。 というか、昨日手術したことなんて全くなかったことになっているみたい エリザベスカラーをつけられて、怒りまくる様子を想像していただけに予想外の展開です。 まぁ、痛さにうずくまってションボリよりは良いですけどね そんな感じで、無事おなべちゃんになったこすも。 本日もエンジン全開です お腹の毛をそられちゃいました そして、やっぱりお家が一番 余談ですが、お会計の時に奥さん先生にこんなことを言われました。 『こすもちゃん、少し落ち着いて大人しくしていられるようになったね。 前はチョコマカと子猿ちゃんみたいで、麻酔の時に暴れないか心配してたの』 あの~。。。家では相変わらずのお転婆ぶりなんですが。。。 こすもってば、ニャンコのくせに病院では更にネコを被っていたようです まぁ、暴れて迷惑かけるよりいいんだけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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