puka×2 PLANET

余命１ヶ月と宣言された

長島千恵さんの乳がんとの

壮絶な闘いを綴った

ドキュメンタリー

「余命1ヶ月の花嫁」 が

ＴＢＳで５月に放送され

反響のあまり、７月１８日

再放送されました。



私は仕事中であったため

二度とも見逃してしまいましたが

偶然にも、You Tube で見ることが

できました。

内　容 長島千恵さん（24歳）は、末期ガンに冒されていましたが 「ガンと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい」 と取材に応じてくれたのでした。 彼女を献身的に看病していたのは お父さん。 母親は千恵さんが幼い頃に、やはりガンで亡くなられました。 千恵さんとお父さんは、とても仲のよい親子でした。 もう一人、千恵さんをいつも支えていたのは恋人の太郎さん。 太郎さんは病院に泊まりこんで、千恵さんを励まし続けました。 しかし、お父さんも太郎さんも、 すでに千恵さんの余命が１ヶ月しかないことを知っていました。 そんな千恵さんの夢は 「ウエディングドレスを着ること」 彼女の望みをかなえるため、友人たちが太郎さんとの模擬結婚式を計画し、4月5日に実行しました。 そこで彼女は最高の笑顔を見せたのでした。 しかしガンは、千恵さんの身体を静かに蝕んでいたのです。 模擬結婚式から１ヶ月後の 5月6日、千恵さんは天に召されていきました。

千恵さんは、皆と少しでも　

オシャベリしたいからと

痛み止めのモルヒネを

拒み続けました。


乳がんを取ったのに、胸郭と背骨に

転移してしまい、呼吸が苦しくなり

背骨の激痛に絶えながら、健気に

頑張り続けた千恵さん



２４歳という若さで

余命１ヶ月とは、何と

神様は不公平なんでしょうね。



ウェディング姿の千恵さんは

とてもキレイでした。



彼女を励ます、まわりの人たち。

そして、残された人たち・・・。



感動のあまり

涙が止まりませんでした。



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千恵さんは、少しでも多くの人に

早期発見を勧めたいと

言ってました。



３０歳になってから、毎年

乳ガン検診を受けていたけど

前の会社に入社して以来

ずっと、検診をやってないので

今年から、また受診してみようかな。



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ヨウツベでは、著作権侵害という

理由で、残念ながら

第１章～第６章が、すでに

削除されてしまいました。



でも、なぜか　ここら辺　は　まだ

削除されてないようなので

見逃した方、削除される前に

是非ご覧ください。