2016.12.09

ダイハツ「トーテム TOTEM」名古屋公演観てきたよ～！

カテゴリ：芸能

シルク・ドゥ・ソレイユ最新作、「トーテム TOTEM」名古屋公演
今回も帝王と姫と３人で見てきたよ～。

トーテム～進化

トーテム とは、Wiki によると
特定の集団や人物、「部族」や「血縁（血統）」に
宗教的に結び付けられた野生の動物や植物などの象徴のこととある。

で、今回のシルク・ドゥ・ソレイユのテーマ、「トーテム」は
”ダイハツ「トーテム」 TOTEM 来日公演決定！”編 でも
紹介したけど、サクッと言えば　

　人類の進化 なのだ。

今回は最新技術プロジェクションマッピングを駆使し
ステージが七変化しちゃうのだ。

前回観たオーヴォに比べ
間の取り方といい、セットの仕掛けといい
マジで、終始感動的でした。

　座　席　選　び　

演目の紹介は、他のサイトでも色々紹介しているので
座席選びについて、紹介するね。

初めてシルクを体験する方は、おまかせ購入でもOKだけど
シルクをより楽しく観たいなら、座席を選びたいですよね。
トーテム座席表A

今回は、フジテレビダイレクトに
登録し、先行販売の座席選択購入で
ゲットしちゃったもんネ～

Dブロック 12列目

ほぼ、ド真ん中だよ。
なるたけ、キャラクター達にいじって
もらいたいので通路側をチョイス。

トーテム座席表B

Dブロックには、スタッフ・ブースがあります。

左図の座席表で、真ん中の
白い部分がスタッフ・ブースです。

スタッフ・ブースとは、システムや音響機器などが
設置されていて、シルクのスタッフが公演を見ながら
キューを出したりする場所なのです。

座席より1段低くなっているので
後ろの座席の視界を邪魔することはないです。

またフィックスト・トラピス・デュオとリングス・トリオの空中演目は
前方の席でずっと上を見上げていると、首が超疲れてしまいます。
なので、あまり前の方にこだわらず

C～Dの中央通路を挟んだ辺りの席がベストです。

シルクの楽しみは、演技がメインだけど、開演前に
キャラクター達が座席を徘徊する時の
客いじり もまた、魅力なんだな。

今回は、ソレを狙って 通路側の席 をゲットしたので
期待通り、いじってもらえました