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カテゴリ:腰痛
今日は、5年前に手術した椎間板ヘルニアの年に1度の定期検診に行ってきた
より大きくなってしまったことに怯えて出かけたが、 その件についてはノータッチだったので良かった だって、先生…院長怖いんだもん。 5年前、退院間際の院長回診のときに、 「何か不安はある?」と、聞かれたので、 「痛みとどう付き合っていくか…」みたいな事を聞いたら、 すかさず、「それより、やせることを考えなさい!」と。 ふぅ。私ってこんなネタばかり…。 それから、順調に痩せ、3年くらいは良かったが、 悪夢は徐々にやってきて、今では、当時より○○kg増 ともあれ、 検診の結果は、「今のところ大丈夫」 手術した、4・5番は良いが、その上の3番が今ひとつらしい。 一部神経が少しだけれども圧迫されている部分があるので、 姿勢等に気をつけ、日常生活をおくり現状維持できるよう頑張りましょう だって。 ちょっと、ショック これは、かなり本気でダイエットに取り組まなくては さらに、 私の腰には6本のボルトが入っているが、 手術した当時は『一生身体に入れたままで』と言う話だった。 1年後の検診のときに、 ボルトの金属が、本当に微量だけれども、体内に流れ出すこともある という報告が学会でされたらしく、 できれば抜いた方が(私の場合は他のボルトに抜きかえる)良いんだが…と言われた。 でも、また身体にメスを入れるのは嫌だし、 何年後かに、入れ替えたボルトに同じような疑惑?が出たら嫌だから、 毎年この話をされるのに、 首を縦に振れないでいる… デトックスで身体から排出しないかしらと思っているので、 毒だしに効く と言うものはなるべくとるように心がけている でも、気楽に『毒出し』ではなく、 必要に迫られ、使命感のように摂るのは時に疲れる。 7月の最後に、 またしても気持ちも新たに気合いを入れることになってしまった。 人生って大変ね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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