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テーマ:今日のお出かけ ~(8185)
カテゴリ:趣味のこと:音楽
本当に感動です コピー通り、かなりの進化です 去年のブラストとは、カラーががらりと変わっていました。 殆どが20代。 あれだけハードに動いて楽器も演奏するんだもん。 若くないと無理よね。 今回は、日本人の稲垣正司さんも加わり、 しかも彼のソロ的な場面の何と多かったことか。 この稲垣さん、バトントワリングのチャンピオンである。 確か、PL高校のときから その座を退いたことがなかったような気がする。 彼が高校生で、初めてその演技を見たとき、驚いた。 男の子でも こんなにきれいに踊るんだ…と。 あれから、もう何年 今日も、本当に綺麗だった。あのバトンさばきは、神業ね ソプラノサックスの繊細な音色。 そして、トランペットのカツーンとくる高音の伸びの良いこと 全てが最高だった。 『マラガ』という曲を1部のラストに演奏したが、これは、私の短大時代の思い出の曲。色々思い出し、鳥肌が立つ思いだった。嬉しかった。 来年も、必ず行こうと心に誓い、会場を後にした。 今夜は、またいい夢みれそう ブラストに感謝 因みに、ブラストとは… 金管楽器・打楽器・ドラム&コーとカラーガード(旗)で構成された エンターテイメントショー。 今回は、木管楽器・電子ドラムやバトンも加わり、よりその内容が充実。 ジャンプや屈伸、アスレチックな動きをして楽器演奏。 美しいダンス・切れのあるダンス、ダンスと楽器の迫力ある競演。 …簡単には語り尽くせませんね。すみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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