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昨日、ある雑誌に『イボ』について
某医科大学の皮膚科助教授の話が載っていた。 今年になり、私も、指・手にイボができ続け、 かかっている病院で処方いていただいた漢方のはとむぎを 毎食後(とは言えないが…)一応飲んでいる。 私の先生曰く、「半年くらいはのみ続けないと…」と言うことだから、 即効性を求めてはいなかった。 が、しかし、つい最近も、また新しいイボが…。本当に嫌になる 私が、この記事で驚いたのは、 「暗示療法」と言う言葉。 …《これが効く》信じることが治療効果を上げるといえます。 ~世界中にさまざまな民間療法や、イボを治すおまじないがあります。 イボの場合、本当にそれが効くのです。特に子どもはその傾向が強く~… などという一節がありました。 挙句の果てに、私が現在服用している はと麦に関しては、 …実際にこれで治る人も少なくはありませんが、その作用は不明… なんだそうで…えっ、そうなのって感じです。 イボは、免疫力がつけば、自然に治るらしいので、 それが重なっただけなのかも…という気もしてきましたが…、 でも、病は気から と言う言葉もあるので、 これもありなのかな、とちょっと笑えました。 でも、これ、イボだから笑えるんだよね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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