やわらかな陽射しの中で

暑いです～

今日は主人はお友達の結婚式に出席し、
息子はバスケ（午前と夕方の２回）、
娘は子供会のドッジボール大会。
私はあっちに送っていったり
こっちに迎えにいったり。
ちょこちょこ家に帰ってきては
娘の応援に自転車コギコギの
繰り返しです。







明日は祖母の一周忌の法要。
もう一年経ってしまうのね・・・


小さい頃、
祖父母の許で育ったので、
おじいちゃん、おばあちゃんは
私にとって両親と同じような存在でした。


（ここから先はちょっと
　恐いかも・・・）


十数年前に祖父が亡くなった夜、
親類が集まる中、
そっと家を出て
昔一緒に暮らしていた
海の近くの家を見に行きました。
その後、お友達と一緒に
高台へドライブ。
深夜だったので
夜景の光もまばらでした。
私たちの周りは真っ暗・・・

すると
緑色の光がふわふわ・・・

帰る車の中で
「・・・見た？」
「うん・・・」


家に着いてすぐにお友達から電話。
「きっとさ、おじいちゃんだったんだよ。」


本当に不思議な光。
あれは何だったのでしょうね。


この手の話が苦手な方、
ごめんなさいね。


さっ、夕飯の支度をして
また息子をバスケに送ってきます。

またね。