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テーマ:庭・・ひとりごと(1482)
カテゴリ:生活
風流れ 姿見えなき 君の香に 遠くにありても 寄り添う心とぞ思ふ by プーミー (何て締まりのない名前・・・) 朝晩はめっきり涼しい・・・ と言うより ちょっと寒い。 ためらいながら窓を開けると ひんやりとした空気とともに たおやかな金木犀の香り。 春に思い切った剪定をしてしまったけれど、 今年もお花を咲かせてくれました。 9:00~12:00 ボーイスカウト 12:30~16:30 子ども劇場 運動会(のようなもの) 16:30~18:00 ミニバスケットボール 本日の息子の予定。 ボーイスカウトから帰ってきて おにぎりを一つ摘まみ、 残りをバッグに詰めて出かけました 午後4時40分に帰宅した息子に、 「もうバスケが始まってるから 急いで着替えなさい。」 とも言えず、 「今日はもう休みなさい。」 (本当は私が疲れていたりする・・・) 夕食時に、 珍しく上機嫌で 今日一日の出来事を話す息子。 こんなゆったりとした時間が もっと欲しいね。 金木犀は 咲いた後に雨や風にあうと、 あっけなく散ってしまう 儚いお花です。 花言葉は 謙虚・真実の愛情・陶酔など。 このお花(花弁とつぼみ)を 白ワインに浸漬し、 3年間熟成させたお酒が 桂花陳酒です。 陶酔というよりも、 既に酔っ払いつつある私 意識のあるうちに お風呂に入って 寝ることにいたします。 みなさんも 明日からまた一週間、 頑張りましょう。 おやすみなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.14 21:33:41
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