218256 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

やわらかな陽射しの中で

やわらかな陽射しの中で

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04

Rakuten Card

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Freepage List

2009.09.24
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

リコリス


忙しい・・・心を亡くす
慌ただしい・・・心が荒れる

というよりも、私そのものが
消えてしまいたいような、
そんな夏でした。



物事は最善の方法で、
最良の人に、
起こるべくして起こる。

だから
足掻くことなく
まず受け入れること。



そうやって過ごしてきたつもりでした。


でも、
小さな体と小さな心の私には
背負うものが重過ぎて、
流れ込んでくる量が多すぎて、
やがて涙とともに一気に溢れ出し。。。


ちょっとした心の病に侵されていました。


・・・と、久しぶりの更新なのに
いきなり暗~い書き出しでごめんなさい。
こうして日記を書けるようになったのも、
気持ちが落ち着いてきたからだと
ご理解してくださいますか?



プーミー流に
もう少しわかりやすく言うと

わんこそば。


かえってわからなくなってしまった方のために・・・


最初は勢い勇んで食べ始めたものの、
満腹状態になって
いつ「降参」って言おうかな、と思いつつ
だらだらと口におそばを運び続けていたら、
給仕の人が交代してしまって、
「あら、あなたギネスに挑戦できそうよ。」
「いえ、そんなつもりはありませんから・・・」
「あなたなら大丈夫!(ホイ。←おそばを椀に入れる)」
「もうお腹がいっぱいです・・・(蓋を探すが見当たらない)」
「まだまだ!がんばって!!(ホイ。)」
「・・・」
「みんな応援してるわよ。(ホイ。)」
「・・・」
お椀に山積みになったおそばが崩れ、
ついには箸を置いて身動きできなくなってしまったのが8月。



短い夏が終わり
涼しくなった今、
再び箸を持って
テーブルにこぼれ落ちたお蕎麦を
食べ始めているプーミーです。



そうです。
「結局食うんかい!」の展開です雫



そんな訳で
メッセージやメールを下さった方々に、
お返事をしないまま
時間ばかりが過ぎてしまって
申し訳なく思っています。
ごめんなさい。



短い夏の思い出


唯一の夏の思い出。
近所のお祭りの花火です。
相変わらず『手持ち』です。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.09.24 17:22:05



© Rakuten Group, Inc.
X