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忙しい・・・心を亡くす 慌ただしい・・・心が荒れる というよりも、私そのものが 消えてしまいたいような、 そんな夏でした。 物事は最善の方法で、 最良の人に、 起こるべくして起こる。 だから 足掻くことなく まず受け入れること。 そうやって過ごしてきたつもりでした。 でも、 小さな体と小さな心の私には 背負うものが重過ぎて、 流れ込んでくる量が多すぎて、 やがて涙とともに一気に溢れ出し。。。 ちょっとした心の病に侵されていました。 ・・・と、久しぶりの更新なのに いきなり暗~い書き出しでごめんなさい。 こうして日記を書けるようになったのも、 気持ちが落ち着いてきたからだと ご理解してくださいますか? プーミー流に もう少しわかりやすく言うと わんこそば。 かえってわからなくなってしまった方のために・・・ 最初は勢い勇んで食べ始めたものの、 満腹状態になって いつ「降参」って言おうかな、と思いつつ だらだらと口におそばを運び続けていたら、 給仕の人が交代してしまって、 「あら、あなたギネスに挑戦できそうよ。」 「いえ、そんなつもりはありませんから・・・」 「あなたなら大丈夫!(ホイ。←おそばを椀に入れる)」 「もうお腹がいっぱいです・・・(蓋を探すが見当たらない)」 「まだまだ!がんばって!!(ホイ。)」 「・・・」 「みんな応援してるわよ。(ホイ。)」 「・・・」 お椀に山積みになったおそばが崩れ、 ついには箸を置いて身動きできなくなってしまったのが8月。 短い夏が終わり 涼しくなった今、 再び箸を持って テーブルにこぼれ落ちたお蕎麦を 食べ始めているプーミーです。 そうです。 「結局食うんかい!」の展開です そんな訳で メッセージやメールを下さった方々に、 お返事をしないまま 時間ばかりが過ぎてしまって 申し訳なく思っています。 ごめんなさい。 唯一の夏の思い出。 近所のお祭りの花火です。 相変わらず『手持ち』です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.24 17:22:05
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