真っ赤な，お鍋で。

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• ばらばら

  もうやだ お父さんもお母さんも弟もみんないなくなればいい みんな死んじゃえばいいんだ

  October 28, 2006

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• んーー。

  頭痛がひどい。ひどいひどい。日中，辛いんだよね。でも，明日仕事したらお休みだ。

  October 26, 2006

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• つまんないなぁ。

  今，実習中なんですわ。１年生なので，校内での実習。しかし，これがつまらない。最高に，つまらない。助けてくれ。他の学校は，実習はどうやってるんだろう？ウチの学校は，実習が多いらしい。でも，３学期の実習が無くなったから，これでも減ったんだよ。やっぱ，現場実習一本なのかしらー？５年目でも，実習中は絶対にどこか体調が崩れる。毎回，実習になると崩れるんだけど，つまんないからだってようやく気付く。毎日の授業の準備とかないから，楽なハズなんだけど。疲れすぎて，仕事は停滞気味。

  October 24, 2006

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• もう辞めてきました。

  ピアノ教室。どうしても行きたくなくて，どうしても足が向かなくて，辞めました。早っ・・・やっぱ，大人になってしまうと，先生との相性って大事だと思う。子どもだと無条件になってしまうのだろうけど。違う教室探してます。とりあえず，明日，フリーレッスンの教室（ほぼカルチャースクール）を体験に。気楽な感じがいいかも。

  October 23, 2006

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• 凹んでいます。

  夕方，仕事だった夫を迎えに行って，一緒に病院へ。母は，なんだか調子が悪そうでした。顔が真っ赤で，汗だく。でも，熱は無かったし，血圧もひどくはない。イライラしてて，なんだか機嫌も悪くて。部屋は確かに暑くって，何もしてないのに私たちも汗ばむくらい。何か，嫌なことがあったんだろうか？自暴自棄になってないだろうか？心配です。どうしたんだろう・・・？明日，父が，主治医の紹介状を持って転院先に行くそうです。カンファレンスにかけてもらって，ベッドが空くのを待って，早ければ週のうちには転院だそうだ。まぁ，そんなに上手くはコトが進まないと思うけど。今の病院は救急指定で，脳外科オンリーで，どんどん急患が運ばれてくるような所。病院としても，次の受け入れが決まれば，早々にもベッドを空けたいだろうなぁ決して悪い病院ではないと思うのだけど，実は，いくつか病院に対して引っかかってるコトがあります。脳外科っていう，特徴ある病院だから？ってことでは納得できません。そういえば，こんなひっかかり，ばぁちゃんの最後の病院でも感じたなぁ。

  October 22, 2006

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• 介護用品の現実。

  パジャマを探しています。前あき，マジックテープタイプのもの。でもさ。「これは，着させたくないな。」っていう柄のものばかり。妥協しろって言えばいいだけなんだどさ。「こんなの着なーーーい！ふざけんなーーーー!」って，多分，激怒しますよ。反面，あぁ，だから病院に行くと，みんな同じように見えるんだ…。と思ってみたり。ボタンが大きめのを選べば，自分でできるだろうか。しまむらでもいってみよう。

  October 22, 2006

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• 靴下。

  昨日，千葉から伯父，伯母，従姉がお見舞いに来てくれました。さすがに千葉から来て，そのまま病院は遠いので，実家に寄っていただいて，私の車で病院へ。母は，相変わらず話がつながりませんが，一生懸命，思い出して話をしようとしていました。でも，最初の頃に，「５時に陪審員が来る」とか，「商店街を覚えなきゃ」とか，「船が来てる」とか，さっぱりとんちんかんなことばかり言ってましたが，それよりは，話もつながるようになって来たような気がします。言語訓練で，ある程度は回復できそうな感じなのかな。必死に考えながら話をするので，どっと疲れるようですけれども。考えるのは，大事だから。もうすぐ，祖母の三回忌があるので，伯母が「ばぁちゃんの三回忌がもうすぐだよ」って教えてくれたんだけど，三回忌があることを思い出して，「あぁ，そうだった」と言いつつも，さらに，ばぁちゃんのコトを思い出して不安になったのか，また，泣いてました。前回，脳梗塞で入院したのは，ばぁちゃんが亡くなって，ちょうど三ヶ月くらいの頃でした。んで，ちょうど，三回忌をやるって私が知った頃に母は弟と出かけて，そのまま入院になってしまいました。なんとなく，状態も落ち着いてきて，お家で生活できるようにするためにリハビリを考えるようになったから言えることですが，入院して，集中治療室だ，手術だってなって，どんな状態になるのかも，今がどういう状態なのかも解らなくて，だから，私は，最初は「あぁ，ばぁちゃんがお母さんを連れて行っちゃうんだ」って思っていました。ばぁちゃんが入院してた間，病院が３カ所くらい変わったけど，最初はお昼ご飯の介助をするために，ご飯を食べるのが難しくなったあとも，お昼くらいの時間には，ほとんど毎日ばぁちゃんのとこ行ってたもんなぁって。ばぁちゃん，何か寂しい思いをしてるのかなぁって。それを夫に言ったら，「おばーちゃんが，そんなことするはずないでしょ」って怒られたんだけども。伯母が，靴下を買ってきてくれました。そういや，靴下をずっと履いてなかったよ。だから，私も買い足してきました。リハビリは，まだほんの少ししかやってませんが，まったく動かなかった左足の，足首と指先が，少しだけ自分で動かせるようになってました。最初のリハに弟が付き添って見てきたようですが，昨日，私が靴下を履かせようとしたときに，ピョコピョコ動いてました。股関節も，微妙な動きですが動く時があります。歩けるようになるかな？と期待してます。あと，開頭手術だったってこともあって，髪の毛を全剃りかと帽子も買ってきてくれました。実際には左側の前部分を少し剃っただけだったので，おばちゃんパーマ全開の母の髪の毛はほとんど生き残ったんだけども。今回は千葉から来てくれましたが，近所に住む叔父も，毎日のように電話をくれます。それから，こないだ手術の時に来てくれた伯母と叔母が，大事なお仕事のお休みなのに，また来てくれたそうです。みんなが心配してくれて，様子を見に来てくれています。わがまま放題やってきた母ですが，助けてくれるみなさんに，感謝です。

  October 22, 2006

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• 母が泣いてるのですが。

  今日も，病院に寄ってきました。なんだか，不安なのか，心細いのか，何かと，母は泣いてしまいます。こんな時，家族は何をしたらいいのでしょうか。大丈夫だよ，ここで諦めないで頑張ろう，としか言えない私。泣いてる母は，母らしくないので，見ていて辛いです。

  October 20, 2006

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• さて，行くか。

  そろそろ，仕事に行く時間だ…。今日が終われば土曜日だ。今日は，午前中は農作業です。農作業は苦手です。先生が，恐いから。いや，立場は同僚なんですがね。生徒よりもアタシが怒られそうですゎ。

  October 20, 2006

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• ピアノ教室にゆく。

  昨日，一回目のレッスンに行きました。先生は，お兄ちゃん先生でした。絶対に人と目を合わせない，不思議な人でした。レッスンは，まだ，よくわかりません。とりあえず，「オレ流」な教室なので，半年通わないと，その真偽は解りません。一方的にマニュアル的に話を進める人のようです。教え方は・・・・・・微妙だ。まぁ，半年やってみたいと思います。

  October 17, 2006

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• やや，疲れてきてます。

  手術の翌日に病院に行くと，既に抜糸されていて，あっけないものでした。もう一般病棟に移れる，とたまたま会った主治医は言いますが，病室に空きがなく，やむなくICUにいます。今日も，夕方に行くと，ベッドは起こされていました。ご飯も，自分で食べて，病院によくある魔法のランプみたいな形の水飲むやつで自分でお茶を飲んでました。話をすると，こちらの言ってることはつながるのだけれど，どうやら，自分の言いたい言葉と出てくる言葉にかなりのズレがあるようです。それを嫌がらずに，自分から話をして欲しいのですが…。表情も，だいぶスッキリしてました。明日は，私がピアノに行くので，来られないよと言ってきました。急性期の，冷や冷やするような状況は終わった感じで，父，弟，私は，それぞれに，力が抜けてどっと疲れが出てきたような。でも，本人はかなぁり弱気になってるので，できるだけ顔を見に行って，周りのみんなが応援してることを伝えないと。「もう，良くならないんじゃないか」と本人はどうしたらいいか解らないでいます。なんとか，やる気になってもらわないと…。

  October 15, 2006

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• いちだんらく。

  今日は仕事でそっち方面の道路を使ってた夫が，渋滞あるというので，９時に実家を出て，弟と母方の伯母，叔父，叔母と病院へ。父は，車で行って渋滞などで遅れたら嫌だと電車で早々に出掛けた。気が早いって。結局，渋滞も解消されてしまい，１時間で着いてしまった。手術室にいく時間の一時間前に着いてしまう。だが，急患さんがあったために，手術開始の時間もちょっと遅くなり，しかも，動脈瘤の疑いもあるということで，手術そのものの時間も長くなる。手術前に面会ができたので，順番にICUに入ってみる。でも，アタシはその時点でビービー泣いて，弟に怒られた。伯母が声をかけると，母ちゃんもビービー泣いていた。血圧，あがるぞ。結局，１１時半に手術室に行った。それを見送って，弟と銀行巡り。調べた通帳関係に大まかに入金。これで，多分，引き落としも大丈夫だろう。一時間後，戻ってみると，父方の伯父，伯母，それから従姉妹が来ていた。これじゃ，祭だよ。で，「これから開始です」って看護婦さんが連絡くれた。手術中の経過を，教えてくれるようになっていた。親切だねぇ。手術室の辺りにベンチはないそうで，ICUの前のベンチをウチの一族総勢９人で占めてしまった。んで，父の職場でお昼ご飯を順番に食べ。一時間おきに経過が入り，順調とのこと。最初に，動脈瘤をクリップする手術を。それから，今回の原因になった血腫除去の手術を。「これから，（頭を）閉じます」って連絡が入ったのは４時半。「無事，終わったので，お迎えに行ってきますねぇ」と言われたのは５時半。ICUに戻ってきたのは６時すぎでした。だいたい，６時間に及びました。父と弟で先生から説明を聞いて，伯父達は帰宅。我々は，ICUの面会時間を待って，帰宅。面会時間には中に入って顔をみたんだけど，大いびきで寝てるような感じ。麻酔の覚めかけらしい。声をかけると目を開けるけど，眠そうだった。「まだ，麻酔効いてますね～」と看護婦さんに言われるも，声をかけてもいいらしい。明日の朝には水が飲めるし，お昼からはご飯も食べるらしい。ごはんって言っても，お粥だろうけどね。血腫はほとんどキレイに取り除くことができたそうだ。さぁ，今度はリハビリだ…。これからが，正念場かな？運ばれたばかりの時には，眠いし寝てるんだけど，なんか様子はおかしかったが，麻酔の大いびきの感じを見ると，多少はスッキリ眠れてるようだわ。とりあえずこのまま合併症や感染症がなければ，第一弾としては，一安心です。

  October 13, 2006

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• ピアノが届きました

  でも組み立てる時間がない。 開封はしたけど、 ちょい、疲れてきました。 今日は出張後、直帰でしたので、 病院に行きました。 母は、入院当初より少し調子も戻ってるみたい。 手術のことは看護士さんに聞いていたそうですが、 動かない身体、回らないろれつ、寝てるしかないあまりの暇さにだいぶ、弱気になっています。 弱気のお母さんは、まるでお母さんじゃないので、 よくなるのだから、それに向けていつもの強気を取り戻してほしいです。 このまま、弱気になって、病気に負けてほしくないです。

  October 12, 2006

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• 今日は，帰ってきました。

  放課後，ちょっと隙間の時間に父に電話。今日の母は，久しぶりに食事が食べられたそうです。といっても，三分粥とかそんなんだとは思うんだけどね。誤飲もないみたいだし，よかった…。金曜日に，血腫を取り除く手術をします。三時間ほどの手術だそうですが…。不安ですね。一日中，病院にいるようになりそうです。手術をしたからといって麻痺がなくなるわけではないのだけれど。まだ若いから，回復のことを考慮すると血腫を取ってあげたほうがいいだろうとの医者の見解。主治医が，父の職場によく来る方だそうで，顔見知りだったので父は，よくよく，よくよく，よーくよく，よろしくお願いしてきたそうです。貧乏家だから菓子折の底に封筒を包むようなことは一切しませんがね。意識もあるし。ろれつが回らない，失語症様といえど何かを話そうとしてるし。こちらの言ってることも全部理解できてるし。パッと見，麻痺の程度は重そうなんだけれども，両目同じく追視できて,ちゃんと見えてる感じだし。脳の手術なので，いろんな運動・神経機能の中に機械を入れるわけだから何か，手術による後遺症のリスクだって考えないといけないけれども，母ちゃんが帰ってくるなら，それでもいいよ。年単位でリハビリを考えながら，希望をもたないといけないね。母ちゃん，手術，頑張ろうね。

  October 11, 2006

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• どうにも。

  日記が書けそうにありません…。気持ちは，とても，つらいです。お母さんが，泣いてました。どうして私は何にもできないんだろう。

  October 10, 2006

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• 夕方の面会に行ってきました。

  午後の面会には父と弟で行ってきたそうです。面会時間は３０分しかないのですが，往復も含めたら３時間くらいかかります。おうちに着いたと思ったら，夕方っつーか，夜の面会に行くべく，父はまた出掛けたのでした。私の車で二人でいってきました。母親は，昨日と違って一番奥に移っていて。看護婦さん曰く，昨日よりも言葉が出てきています，だそうです。母の表情はあまり良くなく，一生懸命話をしようとしてるのは解るのですが，口がうまく動かないです。こちらの言ってることは解るようなので，それは救いです。明日には主治医が決まるでしょう。ここらへんでは，その分野で割と名の知れた病院なので，病院のことは信用していますが…。相変わらず，私は何もできません。父がものすごく落ち込んでるのがわかります。母のことを見るのがすごく辛いんだと思います。病気を受け入れられない，いまの状態を受け入れられないというのではなく。一番，思うようにいかないもどかしさに苦しんでるのは母だから，自分でできるって強がるのが母だから，そんな母に何もしてあげられないのが，父はつらいんだと思います。父のことも，心配です。ポロポロ泣いてる父をみるのは，辛いです。私も，どうしたらいいのか解らなくて，母がいなくなったらどうしようって恐くて，だけど，父の前ではワンワン泣くわけにはいきません。いい意味で割り切る，今を受け入れるような話をするのが精一杯です。私は，何もできません…。神様，お母さんを，返してください…。

  October 9, 2006

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• 眠れない

  眠剤、飲みました。 不安で眠れません。 お母さんは、しばらくひとりぼっちです。 私はどうしたらいいだろう。

  October 8, 2006

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• おうちにいるしかない様子。

  さっき，父親か電話がありまして。母が出先で体調を崩したそうです。こっちに帰ってきていた弟と一緒に出掛けていたそうで，弟がすぐに対応したようでしたが…。父は車の運転ができませんで，弟も慣れた道しか運転しない人なので，私は今，連絡待ちです。母の車も引き取りにいかないといけないしね。去年，一ヶ月の入院。それから一年半…。いろいろ考えちゃいますね。私は，こういうときに，大きく取り乱して何の役にも立たないタイプ。父親も私には期待していない様子。この数年間，実家から離れて暮らしてみたり，結婚したりと，母親や弟と意図的に距離をおいてきた私。母親の影響力が強すぎて，実家にいたのでは私は自分が自分でなくなってしまうのですが，母がどうなるかわからぬこの状況下でも，やっぱり自分が自分でなくなってしまう。母，強すぎ。母は私そのものです。何かの，最終判断は，未だに母に仰いでしまうほど。どうしたらいいのかわからなくなってしまう。

  October 8, 2006

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• い～ぃお天気。

  おうちの片付け，お掃除をしたいなぁ。でも，もう既に腰は重いんだけれども。どこから手をつけたらいいかわかんない。まずは，洋服でもしまいましょか。久しぶりに良いお天気だから，出掛けたい衝動にかられますなぁ。

  October 8, 2006

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• お引っ越ししてきました。

  某ブログよりお引っ越ししてきました。今日も楽天でお買い物。最近，大きな金額のお買い物が増えてきたような…。いけない，いけない。お財布の紐をしっかり締めて…。これから，どうぞよろしくお願いします。

  October 7, 2006

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