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今月、初めて、おそまきながらヌノナプデビューしました。
気持ちよかったー。これは小・中学校で教えた方がいい!と思った。 あったかいし、やわらかいし。みんなが書いているように、 体験すると、生理がジャマなものじゃなくなると思う。 といいつつも、なんでデビューが遅くなったかというと、前に、 「オニババ化する女たち」(光文社新書)を読んで、 流れ出るものをコントロールする、というのに興味をもち、 しばらく練習してたからなんですねー。 もう、これって界隈では常識なんでしょうか。 昔の人が何で和紙をそっと入口に置くぐらいで大丈夫だったかというと、 みんなこのコントロールができてたからだというのだ。 つまり、トイレに行ったときに、まとめて出す(笑)という練習。 で、やってみたら、確かに慣れてくると、コントロールって 可能になるものなんだというのがわかった。 コントロールできるようになると、すっきり気持ちいいし、 ちゃんとすっきり4日程度で終わるようになる。 ばななさんのお姉さんは昔っからこれを当たり前のように していたと、日記に書いてあった。さすがだ。。。。 で、何回かやってみて大丈夫そうだと思ったので、 ヌノナプに挑戦したわけです。 ああ、こんなに気持ちいいなら、練習のときからヌノナプにしておくんだったわ。結局、ほとんど失敗しないまま、実験期間(笑)を過ごすことができた。 その達成感もまたよかったのだった。なんのこっちゃ。 そして同時に、まだ夜は紙おむつを使ってしまっているたまこにあやまった。 ごめんなさい。紙をやめたら、彼女も身体感覚が変わるだろうなあ、と思う。でも、おねしょされると困るという気持ちと、布おむつをいやがるのとで、ついつい、紙のまんまなのだった。おねしょしてもいい工夫を考えなくては。 保育園では、トレーニングパンツなんですけど。 別に、何かがすごく変わるわけではないのに、何か自分の体に少し近づいたような感じ。子供を産んだあとで、さらに近づくことになるとは思わなかった。どちらかというと、コンピューター漬けで、遠くなる一方だったんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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