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大人になり、道でうんちを踏むという経験が激減していたのですが。
子供が生まれ、子供と公園へ行き出すと、うんちを踏む確率が上昇しました。 公園のうんちって、公園に犬の散歩に来ている人が犬のうんちを持ち帰らないで放置っていうのが多いと思うんです。 見ていると、ほとんどの人がちゃんと持ち帰っている人ばかり。 おそらく、早朝や夜などに散歩に来ると、 ・人目が無い ・下が土だからすぐに自然に返るだろう と、いう思いから放置しちゃうんでしょう。 (その気持ちはわからないではないです) それが良く目立つところにあれば、注意してよけることも出来るのですが。 背の低い草が生えているところなんかにあるんですよね… 子供はそういうところ走り回るの好きですから。 私も同じく走り回るのですが。 なぜか、子供ではなく、いつも私ばかり大当たりしてしまっています。 なので、昨日公園に行ったときは、下をチェックしながら注意深く歩いていたのですが。 確実に無いことを確認した直後、「むにゅ」っとした感触が靴の裏から… もしや!?と靴の裏を見ると、そこには案の定… 無いのを確認したはずなのに、なぜ!?と、下を見てみると、 うんちの上に砂をかけてカモフラージュされていました… いやね、たしかに砂をかけた方が自然にも返りやすいだろうっていう気持ちはよ~くわかるんですが… 今回はまだまだうんちが柔らかい状態だったので、 私にとっては巧妙な罠以外の何者でもなく… 無言で、足を引きずりながら、 小枝を拾い、 靴の裏をうんちを取る… このとき、大人なのに泣きそうになるのって変でしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 3, 2011 10:42:31 AM
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