久しぶりの波乱
私の実親の話を書くのは久しぶり。平和であれば書く必要ないんですが。ウチの旦那の扶養に入りたい、だそうですよ。これを言われるのは初めてじゃない。前にも言われたが断り続けてきた。何かあったと思うのは、考えすぎだろうか・・・。(まさかまた借金か?)どうして我が家が扶養しなくちゃならないの??定年退職したって、実父・実母はまだ働けるでしょう??離れて住んでるのにどうやって扶養するの??(扶養に入れる気は全く無いので調べてもいないが)実父母の希望は。ウチの旦那が実家方面に異動願いを出し、私達が同居。実家のローンを私達が払う。生活の面倒も私達が見る。そんなの都合良すぎだろ!!アホらしいので、まともに聞く気もありませんが。私達は親の保険ではない。何て言うんだろ。一生懸命努力してきて。自分達でできる限りのことをやって。それでもどうにもならないから助けてほしい、って言うならわかる。ウチの親はそんな親じゃない。最初から「誰か」をアテにしている。実父のサラ金借金の時だってそうだった。「誰か」が肩代わりしてくれることを望んでた。望み通り、実父側の親戚が何度も肩代わりした。実父の退職金は、肩代わりしてくれた親戚への返済で全額消えた。老後の生活基盤が無い。だから子供に養ってもらおう??どうしてこう簡単に考えるんだろ。私はこれから子供を産む。私が守るべきなのは旦那と生まれてくる子供で、親ではない。親より子供を取る。実両親のことを書く時は、100%嫌なことばかりです。私はこんな親になりたくないな・・・。