ぱんくすの楽チン人生・・・　　　そして

情け無い格好で待っていると、何やら歯磨きチューブみたいな
ヤツを出し

少し毛の生えた、袋の丘に３ｃｍくらいゼリー状を　ひねり出した。

ひぃ～ｈｈ（すごく冷たい）
完全に降参したかのように、亀頭は袋の丘に隠れた。
（まるで、大きな　いなり寿司を持った状態だろう）

すると初老の先生が、一言二言。
若い先生は、丘の上にあと２ｃｍ継ぎ足した。

ひぃ～ｈ（また冷たい感触）

すると若い先生は、電話の受話器みたいな物で、袋の丘をなじった。

ん～　何と言ったらよいのか？？（若干、心地よい）



若い先生は、モニターを見ながら初老の先生と話をしていた。

自分は　じっと若い女の先生の目だけを見ていたが
一回も、目が合う事は無かった。ｗ

ふと、妻の方を見ると　笑いを抑えていたようだった。

（自分でも思ったけど、かなり滑稽な姿だろうに・・）


しかし靴下を履いて、パンツを脱いだ状態で袋を持っている姿って
今　思い出しても笑えるｗｗ

何分か、天を仰いでいるとティッシュペーパーを被せられた。

終りかい？。　（　ん　　自分で拭けってかぁ？？）

どうやら終りのようで、先生は妻と話していた・・・・

今度、妻にこれをやって貰おうと思ったのはなぜか・・
（以外に気持ちよかったかも）

よ～く　ゼリーを落として、パンツを履いていると
妻が入り口で　手招きしていた。

（またどこかに　行くのか??）

つづく・・・