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今日はスペイン語とInternational Developmentのクラスとダブルヘッダーなのに、体調は絶不調。5時に起きて勉強していたが、痛くなるともう座っていられない状態。休み明けで患者が多いのか、キャンパス病院の受付は電話すらつながらない。
ともかくスペイン語に行こうと準備をしかけている途中で、登校を断念。これは到底50分の授業の間座っていられそうもない。急いで先生にメールをする。同時にやっとキャンパス病院とも電話がつながり午後早い時間の予約をとる。かかりつけの先生はオフだそうで、女医さんに予約を入れてもらった。 相方に病院へ送ってもらい、診察を受ける。診察部屋に入ってきたのは・・・インド人の女医さん。うーん、普通のインド人英語より聞きやすいけど、でもやっぱりインド・イングリッシュだよ、こりゃ。 でも、なかなか毅然とした良さそうな先生で、血液検査やらなんやら、検査あれこれと薬を処方してもらい、相方にピックアップしてもらって帰宅。3時間あるInternational Developmentのクラスはどう考えても無理だと諭され、泣く泣く先生にメールを書いて欠席。 案の定、薬は副作用が強く目眩はするし、微熱はでるし・・・でもよく効いているようで、夜半に痛みはなくなり、とりあえずやっと眠れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 15, 2004 01:41:23 PM
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