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カテゴリ:泣きの涙のアカデミック
スペイン語のクラスメートのKに、『ところでPupaは何語でノートをとってるの?』と聞かれた。不思議に思ったらしい。
基本的には英語。単語カードも英語とスペイン語で作っているし。が、スペイン語は発音をカタカナ表記できてしまうから、発音を書きとめるのはカタカナが便利。ほかには、文法用語も複雑になってくると日本語がまじる。その方がわかりが早い。英語学校の時の先生が、文法だけは母国語で学ぶことを勧めていたが、確かにその方が効率的かも。よって文法書だけは今でも日本語のものを使っている。スペイン語の日本語で書かれた文法書も探したほうがいいかもしれない。 時間の比重が大きくなりすぎているスペイン語学習の効率化をめざし、先週電子辞書を購入。もちろんスペイン語―英語電子辞書である。これが思ったよりも役立って助かっているのだが、問題は、単語の意味を説明する英単語に見覚えがない場合があること(苦笑) 仕方なく、今度はその単語を調べるために英和辞典をひく。 そう説明したら、Kは面白がっていたが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 23, 2004 10:18:14 AM
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