カテゴリ:今日のひとこと
「ひいらぎ 柊 柊木」とは モクセイ科の常緑小高木で山地に自生する 葉は卵形で厚く 縁にとげ状のぎざぎざをもち 対生する 10、11月ごろに香りのある白色の小花を密生し 楕円形で黒紫色の実を結ぶ 生け垣や庭木とされ 節分には悪鬼払いとして 枝葉にイワシの頭をつけて門口に挿す風習があるのは ご存じの通りですが・・・ 葉にぎざぎざのとげ状の葉を持つのが柊(ひいらぎ)なんだが 実は若い新芽の時は丸く その後は葉の形状はトゲトゲになるとか これって何かに似ていると思いません そう 人間にそっくりじゃないですか
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