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テーマ:大人のお稽古(778)
カテゴリ:Violin
ここのところ全然バイオリンのレッスン記録をUPしていないが
やめちゃったわけではなく、細々と(?)続けているのでございます ここらで久しぶりにUPしておきませう、本人も記憶が定かでなくなるので… 5月は前回の記録の後、2回レッスン有り 「あと二回で仕上げないと、間に合わない」という先生の 仕上がったわけではないけど、なんとか弾ける状態 音程(∵臨時記号多し!!)、リズム(スラー多し!!)の間違いを直していただき、 先生のお休みに備える 1ページ目:7段目2節目ソ、#はついていない!(←2と3の指が近づき過ぎ…) 8段目ナチュラル、フラット、ナチュラル、シャープ…ハッキリと! 2ページ目:4段目最後、休符で切る!(←つい伸ばしてしまっていた~^^;) 7段目最後、スムーズなメロディーでないので違和感あるが、まんま覚える これさーーー!ホント難しいよな!! …と、またまた熱血スポ根ドラマみたいに何度も繰り返し! 6月は、一週目は先生の都合でお休み、二、三、四週目は通常通り 二週目 まず最後まで一人で弾いて、注意点を指摘して頂く (今日は、2ページ目の最後から3ページ目の最初の小節:アルペジオをスポ根!!) その後、 「鈴木の5巻、持ってますか?」 「今日、持ってきませんでした」 …ってことで、第2バイオリンパートを一緒に弾く 三週目 「鈴木の5巻持ってきました♪」 …というわけで、一人で1ページ目Aまで引き、その後先生(第1)と初めから合わせる ところどころ、滑る所があるので、弓に圧をしっかりのせる 「くっ」「くっ」という音を意識するように 早くなるとその傾向が強くなるので、メトロノームで練習 ♪=104からはじめ、滑らなくなったらだんだん速度を上げ、最終的に♪=152にする 四週目 鈴木5巻を譜面代に置こうとすると、先生はコピーを取り出し「本番は、コピーがいいですね」 第2は3ページあるのでコピーだな、と思ってたけど… 最初から第1,第2を合わせるが、Bのところまででストップがかかる 先生「早すぎです!私たちプロでもそんなに早く弾きません」 ぷりん「でも、152で練習してきました…」 先生「今の、もっと早かったですヨ~!」 げげ!? 緊張すると、すごいスピードで弾いてしまうクセがあるので気を付けなければ… 「Bのあたりからスピードで崩れてきましたよ」 はいです~ 2ページ目の1~4小節目の音程が曖昧とのことで、きょうはここをスポ根!! 10回位は繰り返しただろうか… 3ページ目1小節目:アルペジオの下降のレ、ミで弾いていた…^^; いまさら、超ヤバイ… あと、課題はDからのSolo4小節、セカンドポジション…うう、分かってるだけに…^^; ひたすら弾きこむしかないでしょうな~ 先生「でも最後までリズム崩さず弾けますし、発表会大丈夫そうですね♪」 わお!太鼓判もらったんでしょうか、コレ? がむばります!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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