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テーマ:大人のお稽古(778)
カテゴリ:Violin
今日はピアニストの方の伴奏に合わせての(最初で最後の)練習でした もう、プレッシャーかかりまくりで、練習もかなり頑張っていたわけです …が! 今日朝起きたら、手が痛っ!! 左手の甲、とくに人差し指と中指のつけねから甲にかけて、曲げると痛いのですよ こ、これは… …腱鞘炎…!? この期に及んで、マズイじゃん!!…あせりまくるぷりん あわてて湿布して、しばらくしたら治ったので、ただの疲れだったのかな、と… まあ、変な力が入っているのかも知れません 気を付けなくちゃ… で、初ピアノ伴奏合わせは… 一人だと、「よーし!」って感じが、先生(1st)とあわせると「…」となり、 ピアノも合わせると「…オイ!」になっちゃうイメージ… 先生には「緊張して力はいってますね~」と言われる始末 リズム感が良くテンポが崩れないので、伴奏合わせには問題なし♪ 伴奏と1stが、どっちもなくなる、いわゆる「どソロ」の部分(楽譜で言うとBの部分ですね) をしっかり弾く! 自分的には、 Bに入ってから2ページ目のG線、強く弾きすぎ弦がビリ付くし、弓もバタつく Dに入って2ndと2ndの間に入る1st(シレファソ)が繋がり悪い …この辺りを注意して弾き込んでいきたいです ところでD、ここがキイキイいうのが、 インフェルド(青)に替えてから妙に気になるので、 ビオリーノに戻そうかと、週明けに先生にメールしてしまったぷりん 実は定価もかなり違うので、もしかして弦のキャパなのかも、と… 先生のお返事は、弦が落ち着いていないのと、弓の毛替えの関係で問題ないのでは? というもので、レッスンでも太鼓判を頂き安心しました まあ、もちろん腕の問題もあったのでしょう…^^; いずれにせよ、練習あるのみです あと1週間!ファイト~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.20 00:30:41
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