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テーマ:大人のお稽古(778)
カテゴリ:Violin
またまた、UPをサボりそうになりました10月3回目のレッスン記録です
カイザーは、進めることが問題ではない、との先生のお話から、省略… 【ジーグ(ベラチーニ・ソナタより) (スズキ5巻)】 全曲通して弾く …「譜読みは、完璧ですね」 か、完璧!? 厳しい先生からそんな言葉を聞こうとは… 「あとは、重音、これはもうやるしかないでしょう」 …ハイ、妙な「間」ができます~ 「それから、弓の“ひっかかり”が弱いときがあります」 先生によると、二の腕からヒジにかけては、固定されてきて良いのだが、 弓先での弦の“つかみ”(加圧?)が弱く、1音目がパンチに欠ける時があるとか… うーん、わかるようなわからないような…?? 「例えば、バルタン星人をイメージして… ハサミの先っぽまで、自分の手なのだから、神経を行き届かせて」 はぁ~?バルタン星人? ますます「?」「?」 親指を使うことや、指弓の応用かしらん?? 全曲ピチカートで練習してみるようにとのこと(宿題) 帰り際にぼそっと先生曰く「譜読みが早いのは素晴らしいですね~」 本番目白押しで、なんか実感こもってました…先生、がんばって!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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