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カテゴリ:着物
ネットで調べたところ、以下のような記述をみつけました 『総絞りはそれ自身が柄なので、総柄の着物ということになり、 必然的に格付けがグンと下がってしまう』 …具体的には、総柄の小紋、ってことですね 『どんなに手が込んでいても、高価でも、着物の格には関係ない』 なるほど!! 知らなかった…(←ヤバし) では、また新たに考え直さないと… やっぱり、訪問着か色無地が良さそうですね~ 背に一つ紋入りの色無地はどうでしょうか 濃いグレイッシュローズ(という色があるのか?)のこっくりした地色 地紋は葉っぱ、八掛は紗綾型 銀地の菊・鶴・松柄の切り嵌め調の袋帯で 金地の華・鏡・鳳凰紋の袋帯で 羽織は桜の咲くまで、と言われているそうなので、 もうそろそろアウトですね あとは、訪問着のコーディネートを考えてみましょうか …だんだん焦ってきたぷりんでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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