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「〇〇高校(近くの私立高校)行ってええんやんなあ。」
って聞いてきて。 「ええよ~」と軽く答えたら 「ほんまにええん?」って言うので 「先生もOKくれたしええやん。」 「私立やで。」 「あ~そういうことか。」 「昨日先生が言っててん。」 なるほど、先生が、私立の場合がお金がかかるから ちゃんと親と話してくるように。って全員に話されたそうで。 「って、ことは、〇〇高校専願にする。って事?」 と聞いたら 「うん。だってな。近いしな。早よ終わるやん(受験が)」 「そうやね~。いいんちゃう。」 「〇コースと〇コース、どっちにしよ。」 「先生はどっちもOKって言ってたから、行きたい方でいいやん。」 初めて、もらってあったパンプレットに目を通し 「〇コースはしんどそうやなあ。」 「毎日小テストってなんや。めちゃめんどい。」 「食堂きれいやん。」 なんだか、どうしても、行きたいとかではなく そこに行く理由を見つけようとしてる感じ。 なんでかというと、ぼそっと 「だってな、(行きたい)公立は無理なんやろ。」 「今からまだまだやらなあかんのしんどいし。」 そうか。そうやね。 「まあ、今度の懇談で決めたらいいやん。」 と言いましたが、 ここまで話てくれるようになったことが嬉しかった~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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