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テーマ:子供の一言(495)
カテゴリ:次郎
予報は晴れだったのに雲が多い今日のプレ地方。
洗濯物の乾きが気になって気になって さっきから何回もベランダに出ているプレです。 こんにちは。 もう諦めたほうがいいのかしら・・・ では、本文です。 いつも、ワンコの散歩は太郎と次郎が担当しています。 でも、先日の発熱の際は太郎が行けなかったので 次郎と私でワンコの散歩をしました。 日ごろ次郎と二人で外を歩くなんてめったにないので 彼はとってもうれしそう♪ ワンコのリードを持って反対の手で私と手をつないだり 急にワンコと一緒に走ってみたりと始終笑顔の次郎は大変かわいい♪ 太郎は早々に『お兄ちゃん』になっていき 話すことも妙に大人びていたり、言い間違いも少なくなったんだけど 次郎は未だに舌っ足らずだったり、茶目っ気たっぷり。 これが次男というものなのかも。 で。嬉しくって楽しくって、次郎はもうルンルン。 「そろそろ帰ろうか?」と声をかけても「もう少し!」と粘る。 私も楽しいんだけど、熱っぽい太郎と三郎を 長時間二人だけで待たせるわけにもいかない。 「でも、もう帰ろうよぉ~」と声をかける私に 「まだ帰りたくないんだも~ん」と返事をしながら それでも走り出そうとした次郎は 見事転倒 擦り傷もなかったのけど非常にバツが悪そう。 見ないフリで「帰ろっか?」とだけ聞くと 「ウン」と大人しく返事をしながら膝を押さえたり、 手のひらにフウフウと息を吹きかけている。 「かわいいわぁ。」なんて見てみぬフリで思っていたら ボソボソと何やら呟いている? 「はぁ、調子に乗りすぎた・・・」 「スピード出しすぎたな・・痛い。痛いなぁ・・・」 「あぁ、調子に乗ると危ないんだよ・・・」 呟き名人があんまり可愛くって 抱きしめたいのをこらえるのは結構大変でした ↑抱きしめたい!と思った飼育係に賛同クリック! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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