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テーマ:子供の一言(495)
カテゴリ:太郎
夜中にトイレに起きて、ボーっとしていて
足の小指をドアにぶつけて悶絶したプレです。 おはようございます。 あれ、痛いんですよねぇ。。。 久しぶりにやっちゃいました。 いい年して泣きそうになりました。 では、本文です。 以前、こんなことがあったサル山ですが 実は夕べも次郎君がりんごを剥きました。 昨夜もやっぱり三郎のリクエストを受けて 一生懸命に「ウサギ」にしてくれたんですけど これがあまり上手くいかず。 正直、耳も切れちゃって体も切れちゃって粉々な感じ。 前回が前回だけに、次郎君におかれましては 非常に不本意な結果に。 その上まだまだ真実一路の三郎君に 「これ何?」とか言われちゃって すると次郎君、当然ながら 超ブルー こんなときはあの人の出番です。 それは三匹の中ではボスである太郎君。 ボスである以上、群れの中の誰かが悲しんでいたならば それを何とかして救わなければなりません。 行け!太郎!!悲しみのズンドコの次郎を救うのだ!! 太「次郎、頑張ったじゃん。上手にむけたよ」 次「・・・・」 太「この間からちょっと間が開いちゃったからね。 でも、すごく上手いよ!」 次「・・・ウン・・・」 お?ちょっと浮き上がってきたかな? もうちょっとだ、ボス! 太「ホントうまいよ。ちゃんとウサギになってるよ。 えーっと・・・」 ん?何かいい台詞を考えているのかな? 太「ウン。ちゃんとウサギになってるよ。 なんつーか、 死んだウサギって感じ」 いや、太郎君・・・ 生きて!! 何故「死んだ」ウサギなのか。 たぶん、切り刻まれた点に由来すると思われる。 それはない。それはないぞ、ボス・・・。 しかし次郎君まさかの復活。 恐るべし、子ザルの絆。 ↓飼育係とあなたの絆もぜひ いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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