子ザル飼育日記

大好きな芸能人「福山雅治」の夢を見た今朝
幸せ一杯なプレです。おはようございます。

何であんなにかっこいいんでしょうね。
どこからどう見ても素敵じゃないですか。
あの顔、あの声、あのしぐさ。
ああ、目を覚ましたくなかった・・・。


　　　　　　　　　


では、本文です。

サル山では、ワンコの散歩は上二匹の仕事です。
朝は６時台、夕方は５時ごろでしょうか
三匹（犬と子ザル）で散歩に出かけます。

「犬猿の仲」などと昔から言いますが
サル山に置いては友好関係にありまして
若干子ザルが舐められているような気もしないではないですが
まぁ、とにかく雨の日も風の日も行ってもらいます。

それはね、非常にいいと思うんですよ。
時には飼育係に睨まれてからでも
とにかく毎日行きますんでね。ええ。飼い始める時の約束ですから。

自分がね、自分が一日中外に出れなかったら
どんな気持ちになるのか？と。
一緒に遊びたいのに、見送るばかりで
１人で留守番ばっかりの毎日だったらどうなの？と。
ええ。教育的指導です。
動物だって家族なんだから。生き物を飼うというのは
おもちゃを買うのとはわけが違うんだ。と。
何よりの教育ですよね。

でね、この二匹。
散歩から帰るとケージの掃除をして、
餌と水を新しいものにしてあげて
終了・・・じゃない！！

散歩といえばウンピョするじゃないですか。
そうすると持ち帰るじゃないですか。
でね、それをトイレに流せっつーのに流さない。

バッグに入れっぱなし。

言っても言っても言っても言っても　入れっぱなし。
次の散歩に行ったらどうするかって言うと増える。
貯蓄、貯蔵、寝かせて発酵。
キツイとかキツくないとか、そんなレベルじゃないですよ？

なので、宣言しました。

「今後、ウンピョを溜めこんだら
君達の机の引き出し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に入れるから」

でね、昨日。




実行。






やるといったらやる。それが飼育係。


　　　　　　　　　


二匹は無言で片付けてました。
舐めたらあかんぜよ。


↓次はランドセル。とだけ言っときました。マジです。
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