子ザル飼育日記

今夜はコロッケにして。とリクエストを受けたプレです。
おはようございます。

揚げ物ですか・・・。揚げ物・・・。
正直ね、逃げ出したいです。


　　　　　　　　　　　　


では、本文です。

注：本日の日記におきましては　
　特にお食事中の方には不向きな部分が
　正直一杯出てまいりますので
　「やばそうだな」と思われる方は
　時間をずらすことをお勧めします。


サル山では週に何度か実況中継が流れます。

実況中継ですから、その臨場感は並々ならぬものがあり

飼育係はその時を心待ちにしているんです。


その実況中継の主は三郎。

時間帯は多いのは夕方～夜にかけてですが

あんまりきっちりとは決まってません。

内容を可能な限り正確に（９５％くらい正確）御紹介しましょう。


それは、三郎がリビングを出てとあるところへ行くと始まります。

「僕、トイレいってきま～す」


そう、その実況中継とは「突撃・僕のウンピョタイム」

「ママ～、僕ね、今ウンピョしてるの～」

そうなのね。頑張ってね。

「ぅ～ん～ぴょぉ～～」（←力が入ってきた）

「でぇ～～～～るぅう～～～～」（←声が低い）

ウン。聞いたよさっき。

「ママ～、今ね、先っぽ出た～～」（←小休止）

そっか。いよいよだね

「い～たい痛い痛い痛い　い～たい～～」（←ビッグウェーブ）

頑張れ。ママ、肩が震えちゃうけど応援してるよ。

「ああぁぁ嗚呼アアア出てきたぁ～～」（←小ウェーブ）

そうか、また山場だね。

「う～んぴょうんぴょうんぴょうんぴょうんぴょぉ～～」（←ＭＡＸ）

連呼しなくても。出た？

「出たよ～！・・・・・」（←拭いてる）

きれいになった？

「あああああ！！」
ど、どうしたっ！？！？

「ヒ～リヒリヒリヒリヒリヒリヒリヒリする～～！！」

・・・・・・・・・。（←悶絶）


ウンピョタイムのたびにこんな感じ。

こんな感じで臨場感が尋常でない実況中継が行われるわけです。


　　　　　　　　　　　　


でね、夕べのこと。

このあとお風呂タイムだったんですけど

三郎君は可愛い桃尻を両手でクワッ！！

っと広げて、シャワーかけてました。

で、「ホォワァ～」って言ってました。

こちらもかなりい感じで臨場感ありました。

ドンだけかわいいんだって話です。（←バカ親）



↓ドンだけ押して欲しいんだって話です。
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