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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:三郎
何が困るかって米もパンもなくなって
特別にお菓子も食べさせて さらに果物も与えたのに 「まだ食べたい」って言われた午後9時が困るプレです。 おはようございます。 夕べなんですけどね。 じゃぁ、もう、水飲んでくれ。とね。うん。 それ以上はもう何も言えないわけですよ。 最終的には冷凍してたお好み焼きをチンして食べてましたけど。 いつから冷凍してたか定かじゃなかったんですけど 今朝は元気に登校したのでまあイイか。 では、本文です。 お子さんのいらっしゃる紳士淑女の皆様、 もしくは紳士淑女じゃなかったり(オイ) お子さんがいらっしゃらなくとも 子供と身近で接したことのある方々であれば ピンとしていただけるかと思うんですけど 子供には特有の「幼児語」ってのがありますよね。 「さしすせそ」が「しゃししゅしぇしょ」になったり 「犬」は「ワンワン」「猫」が「ニャーニャー」 「車」が「ブーブー」で「自転車」が「チャリンコ」 あ、違った。 ま、まぁ、そんな感じで色んな幼児語やら言い間違いがありますよね。 で、サル山にも当然のことながらこの10年余り 幼児語やら言い間違いやらが溢れているわけで このブログでも何回もネタにさせていただいているわけです。 でもね、ココで一つ重要なポイントが。 それは「幼児語も言い間違いも、子ザルにとっては 特別でもなければ間違いでもない」ってこと。 こちらが可愛かったりおかしかったりでついつい笑ってしまっても 言ってる方からすれば「何がおかしいの?」ってなもの。 現在のサル山で言えば、それは三郎のポジションなわけですが 現在一番のヒットは「血」「蛾」「蚊」などの「一文字名詞」 これらのものが会話に登場する際、「ガ」がついちゃう。 「血ガがでた~」「蚊ガにさされた~」などですね。 ところがですよ。 実際口に出してみると、これが結構まどろっこしい。 まぁ、こちらは一文字で使い慣れること20数年なわけなので 当たり前といえば当たり前。 しかし、当の三郎君も若干それがあるらしく 「おや?」という疑問と合わさってたまにパニックになっちゃうようで。 先日の三郎君、網戸に「蛾ガ」が止まっているのを発見したんですよ。 「ママ!蛾ガが出た!・・・蛾ガ?あれ?」 と、なにやら疑問がわいたよう。で 「違った。蛾ガガが?蛾が?蛾ガガガが? 蛾ガガ、ガが?ガ?蛾ガガがガ?。 ガガガガガガガガガガ?」 何の擬音なんですか。 ↓こちらもパニクってます。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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