|
カテゴリ:三郎
保護者会をすっかり忘れてたプレです。
おはようございます。 「何でいるのっ?」って帰宅一番の挨拶がそれかよ。 なんて思ったら保護者会の日でした。 しまったしまった。許せ。(←上から目線) では、本文です。 あまりの手荒れ酷さに友人の看護師に 「糖尿病の壊死かと思った」とまで言わせた飼育係の手ですが おかげさまで、ずいぶんと回復してきて 近頃は包帯無しでもいられるようになって来ました。 家事のとき以外は。うん。 でも、本当にずいぶんとよくなってきまして、もう一息な感じです。 昨日サブのお迎えに行ったときにも皆様に 「大分良くなったんじゃない?」なんて声をかけていただきまして 「そうなのそうなの。家事サボったらよくなってきたの。」 「私やっぱり主婦に向いてないの。 奥様って呼んで。 とか そうしましたらね、ワラワラと園児の皆さんもお集まりになってきて。 ここ数日の間、飼育係の包帯は子供達のハートを しっかりガッツリとつかんでおりましてそりゃもう人気者ですよ。 世の中がいかに広いといえ、ココまで人気のある飼育係は 他にいないのではないかという人気っぷり。 ま、普通の飼育係じゃないですけど。 しかし、子供と言うものは容赦ないですから 「痛いの?可哀想」とか言いながらも ついつい思いっきり握ってみたり 「見えないー」っつって引っ張ったり 痛みを伴うことも少なくないのも現実です。 なので飼育係、女優魂全開で 「あぁっいっ痛いぃ~~~っヨヨヨヨヨっ」 なんてことをやってカバーしてました。 で、ふと気がつくと。 他の園児達に囲まれている間にサブはちょっとはなれたところで 1人のお友達と 取っ組み合い になってました。 あらあら、喧嘩ですか。サブにしては珍しい。 と思ったら。 サブが噛んだ。_| ̄|○…ガックリ ピッピー♪イエローカードです。 ヘッドロックならぬネックロックを決められて 進退窮まっての様子ですが、何はともあれ 目・後頭部・腹部への強打と首を絞める行為 および噛み技は反則です。 先生もちょうど他のお子さんを見ていたようなので 飼育係が仲裁にでました。 甘噛みではあったようで、お友達も特に痛がってもいませんでしたが 何はともあれ噛むのはいけない。 と、サブにも言い聞かせ そんでもって首も閉めてはいけない。 と、お友達にも言い渡してお互い「ゴメンネ」「いいよ」で仲直り。 先生にも話して歯型などないことを確認し 帰宅と相成りました。 叱られたサブはショボーン。シクシク。 仕方がないので抱っこで歩いていたんですが どう考えても日頃のサブらしくない。 家では戦いごっこが大好きで我儘甘えん坊将軍ですが 園では戦いごっこもあまりしないし 取っ組み合いはおろか喧嘩もほとんどしないサブ。 先生も「珍しいですねー」と言ってたし・・・? プ「サブ、なんで喧嘩になっちゃったの?」 三「・・・・たから。」 プ「え?」 三「ママの手、触っちゃダメって言ったのに触ろうとしたから。」 三「ママ痛いのに、○○が触ろうとしたから」 三「ママ手が痛いから、 ボクが守らないと。」 キャウ~~~~ン スイマセンねぇ、うちの息子ナイト(騎士)で。 ママを守らナイト。 三代目第一で騎士ことタッキーも霞むってもんですよ。 あくまで当社比ですけど。 「ボクが守らナイト」ですって。奥さん。聞いた? ウフ。ウフフ。ウフフフフフフフフフフフフ。(←酔いしれてる) もちろん、このときのBGMは ♪喧嘩をやめてぇ~ 二人を止めてぇ~ 私ぃ~の為ぇにぃ~争ぉわないぃ~でぇ~ もぉ こぉ~れ~ぇいぃ~じょぉぉぉ~♪ ↓ランキングは止めないで。これ以上下げないで。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[三郎] カテゴリの最新記事
|