子ザル飼育日記

愛するあの人と夕べはゆっくり２時間過ごしたプレです。
おはようございます。

いやー、ＴＶに釘付け。
いつ見てもかっこいいわぁ。
映画も絶対に見に行こう。ウン。
マヨネーズはハーフにしよう。ウン。


では、本文です。


家族の食事中の会話というと

皆様はどのようなものを思い浮かべるでしょうか。

サル山の場合、それぞれがその日起こったこと

学校やら園やらであったことを中心に

ああだこうだ　どうだそうだ　なんだかんだ

とにかくにぎやかに話す中を

飼育係が「ふーん」「はーん」「へーん」「ほぉ～」と

相槌を打ちつつ更に「箸！」「肘！」「口！」「姿勢！」と

やる気があったりなかったりラジバンダリな感じで

返しているわけなんです


が。


たまにあいつらが現れるんですよ。

あいつらと言うのは「下々の者達」です。

下々の者達は普段は食事時なんて

これっぽっちも近づけないんですけど

こちらがちょっと油断してるといつの間にやら現れちゃって

これがもう、やたらと張り切っちゃうんですね。


食事って、楽しくしたいじゃないですか。

そのためにはある程度の教養と言いますか上品さと言いますか

まぁ、そんなのが必要じゃございませんことかしら？

でも、なんせ「下々の者達」ですからね。

そんなのを望むのは無理と言うもの。

思う存分繰り広げるわけですよ。「下々の会話」を。


三「ママー、このお魚何魚？」（名前が知りたい）

次「チン○！！」

太「なんでチ○コやねん！」

三「ぎゃはは Ｏ(≧∇≦)Ｏ　お尻は？」

太「お尻じゃないでしょ！」

次「チンコだもんね～」

太「お知りじゃなくってケツ！」

次「ぎゃはは Ｏ(≧∇≦)Ｏ！！」

三「ウ○コは？」

太「ぎゃはは Ｏ(≧∇≦)Ｏぎゃはははは～！！」



下々の者達よ、食事中くらい現れないで。

ホント頼むから。





↓レストラン等の場合は付属して鬼婆も現れます。
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