子ザル飼育日記

冬になると訪れる「チョコが食べたい症候群」が
デデンとやってきたプレです。
おはようございます。

もうね、危険ですよ。
チョコが食べたくて食べたくて食べたくて。
ほんっと成長期。
横に（号泣）


では、本文です。


昨日の日記にも書きましたとおり

クリスマスツリーを出したサル山。

嬉しくて嬉しくて浮かれ飛んでた三郎君を

園へお迎えに行ったときのお話です。


サブの園ではお迎えの際に、必ず

担任の先生と二言三言話をします。

その日の子供の様子だったり

健康状態など気になったことを

先生が教えてくれるんですね。

で、昨日はと言いますと

先生、飼育係の顔を見ると

「クリスマスツリー出したんですか～？」

あ、浮かれ飛んだ三郎君がお話したわけですね？


・・・ちょっと嫌な予感がしますけども。


すると案の定、先生が

軽く赤面して噴出した。


「あの、サブちゃんがママとツリーを出した話を

すっごく嬉しそうにしてくれて

ホントに嬉しそうに

『僕ね、あのね、

き○たま
一杯なんだよ！』
って、

一日中大きな声で言ってました。」ですって。

一日中って、おい。大きな声でって、おい。


その話を先生と飼育係りがしている間も


僕、き○たま
一杯ついてるよ

と、顔を合わせるお母様方に言いまくり。


一杯じゃないでしょう。限定二個でしょう。

医学的にもその言い回しは間違いでしょう。

つか、下手したらセクハラですからね。うん。




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