子ザル飼育日記

つい血迷ってスッピンで買い物に行ったときに限って
なぜか高い確率で知人に出会うプレです。
おはようございます。

アレはなぜなんだろう･･･。
ばっちりメイクの時に限って
誰にも出会わないのも何でだろう･･･。


では、本文です。


先日こんなことがあった飼育係と三郎の関係。

その後冷え込むかと思われた２人の関係ですが

取り立てて変化もないままに

相変わらずラブラブです。

今朝も今朝で、お目覚め前の布団の中で

イチャイチャラブラブピロートーク全開でした。


普段、飼育係が起き出す頃三郎はまだまだ夢の中で

部屋の中がある程度暖まってから三郎を起します。

が、今日はたまたま三郎も一緒に目が覚めて

布団の中で飼育係とばっちり目が合いました。

プ「サブ、おはよ～」

三「ママ、おはよう」


にっこりと微笑みあい、見つめあう二人。


プ「ママ、そろそろ起きなくっちゃ」

三「ヤダ～。もっとママといたい～」


暖かい布団の中で、いつまでも２人でラブラブしたいと。


プ「ママももっとサブちんと寝てたいんだけどさ」

三「ママと離れたくないんだもん」


そう言いながら、かわいいオテテで

キューっとしがみついてくる三郎。


プ「ママも三郎と離れたくないけど･･･
　　
　　お部屋を暖めないと、サブが起きたとき寒いでしょ？」


そう。ママだってサブと離れたくなんかない。

暖かいお布団の中で

かわいいホッペをスリスリしたり

プリップリのオチリをナデナデしたり

○○な××を△△したり（あえての伏字）

あんなことやこんなこと、色んなことをサブとしていたいよ。

でも、ママはお母さんだからね。

いつまでもお布団の中にいるわけには行かないの。

お部屋を暖めたり、みんなの朝御飯を用意したり

変身　メイクしたりしないといけないの。

だからママ、もう起きなくっちゃ。


三「じゃぁ、ママだけが起きればいい。一人だけで。

　　僕はお布団が暖かいからまだ起きない。」


お前、本音はただ寒いのがイヤだっただけだな･･･。

三郎５歳。すでに先が見えた。

転がすな、こいつは転がす。

女心を･･･。




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