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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:雅
昨日の朝ごはんにドーナツを食べたら
未だに胃もたれアンド胃痛に悩んでいるプレです。 おはようございます。 いや、つい魔が差しちゃってね。 小さいのを2つ食べたんです。 2つで某ミスターなドーナッツ一個分くらいかな。 そうしたらこの体たらく。 胃腸薬を飲むべきか、痛み止めを飲むべきか。 どうでもいいか。 では、本文です。 本日の日記は昨日からの続き物です。が 続けて読まなくても特に支障はないかも(コラ) そんなわけで、雅に電話を代わってみましたところ 彼は「IPフォンの解約」を目指しているようです。 サル山ではこういったことは雅が担当することが多いです。 飼育係ではカタカナがさっぱりわからないので。(←ダメ主婦) あと、もうひとつはここから先が理由のひとつです。 まあ普通に話を進めまして「では今月末で・・・」って ここで話が終わると思うでしょ。 皆さんも飼育係も誰よりも電話相手のお姉さんもそう思ったはず。 そんなときに雅が一言 「あの、ちょっと伺いたいことがあるんですけど」 きたーっ!! 「あのですね、申し込みのときはネットでできるのに 解約のときは電話のみというのはどのような理由からなんでしょうか」 「電話も24時間受付ではないようですし、 仕事の都合なんかでその時間どうしても電話ができない場合は どうすればいいんでしょうか」 「実際私も今この電話がつながるまで相当待ちまして 途中で家内に代わって貰ったんですよ。ええ」 「申し込みは容易なのに退会はこうでは何か作為的なものを感じるんですが」 ああ、お姉さんの「しまった」って顔が目に浮かぶ。 飼育係も経験があるんで良くわかります。 こういう電話を受けちゃったときの気持ちは一言「(ババ)はずれだよ・・・」 そう、こういうときの雅ははずれです。 もうね、ここに詳しくはかけませんけども 非常にソフトな口調と声の質。 丁寧且つ和やかな進め方。 そしてどこまでも話を詰める。 相手の言ったことを反芻し「それではこういったことなわけですね?」と確認。 少しでも疑問を持ったらそこを詰める詰める詰める。 相手の言ったことを反芻し「しかしそれですと・・・」と反論。 持論の正当性を主張しつつ相手への疑問をぶるけるぶつけるぶつける。 相手の言ったことを反芻して 「では最終確認をしたいのですが・・・と、言うことでよろしいですね?」と、ダメ押し。 どこまでも冷静に、どこまでも温和に、どこまでも丁寧に、 そしてどこまでも執拗に詰める詰める詰める詰める詰める・・・。 で、最後に「お名前をうかがえますか?」で 「今後何か不具合のあった場合、○○さん宛てにお電話してよろしいですね?」 で、飼育係がこの電話を担当していた場合 同様のクレームを伝えることを要求されるわけです。 しかも、それについて上記の電話のような感じで詰められる。 飼育係、雅と何かを話し合うときは、いつも相当の覚悟を持って望んでます。 つか、この日記読むと雅って相当に嫌なやつかしら。 あのね、そうでもないのよ。 いや、嫌なんだけどでもこれだけが彼の人柄ではなくって こういったところも長所になる場合もあるわけで 何事か討論するとすごく楽しいこともあるわけで 理性の人というか理屈っぽいというか その、だから、なんだ。 雅本人が過去の雅と飼育係の会話を再現して見せたら 「君、よく我慢してたね」って言ったことがあるくらい雅はイイ人 ってことです。 つまり反省を知っている。 ↓クリックしないと雅がクレームの電話をする。 かも。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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